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街路事業の事例1
更新日:平成21年8月5日
交通渋滞を解消!
みちができると、街並みがかわります。みちが広くなると、交通渋滞もなくなります。
巨摩橋交差点立体交差事業
大阪中央環状線は府下の道路網の骨格をなす広域基幹軸です。都市部の集中・通過交通の軽減、主要都市の連携、沿道の開発支援機能の向上を図るほか、近畿自動車道などからの交通量を集散させる大動脈です。 また、大阪東大阪線は大阪市と東大阪市を結ぶ道路であり、東大阪市の骨格的な道路です。
この大阪中央環状線と大阪東大阪線の交差点は、近年の交通量の増大に伴い恒常的な渋滞をひきおこし、その周辺の交通にも大きな影響を及ぼしていました。
そこで、大阪中央環状線の本線を立体化し、交通渋滞の解消を行いました。
おおさかちゅうおうかんじょうせん
大阪中央環状線
こまばしこうさてん
巨摩橋交差点
このページの作成所属
都市整備部 交通道路室道路整備課
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