近畿圏の高速道路料金体系一元化について

更新日:平成29年5月11日

平成29年6月3日土曜日から近畿圏の高速道路料金が変わります!

◆近畿圏の高速道路料金について

 近畿圏の高速道路の料金体系は、運営主体や路線ごとに体系が異なり、複雑で利⽤しにくい等の課題があることから、平成29年6月3日土曜日から新たな料金体系に移行します。

<新たな料金のポイント>
 ・対距離制を基本とした料金体系への整理・統一
 ・地方道路公社等の管理区間について、高速道路会社で一元的管理
 ・大阪都心部等への流入に関して、経路によらず起終点間の最短距離を基本で設定
 ※南阪奈有料道路、南阪奈道路、堺泉北有料道路については、移管に合わせて平成30年4月1日に新たな料金を導入予定

◆具体的な料金

 (阪神高速の例) ※ETC普通車

              阪神高速の料金変更イメージ図

阪神高速料金イメージ

    下限300円から上限1300円
    大阪空港 → 梅田 (720円 ⇒ 660円) 12.2km
    法円坂 → 泉佐野南 (930円 ⇒ 1300円) 44.1km
    法円坂 → なんば (510円 ⇒ 400円) 4.2km

 (NEXCOの例) ※ETC普通車

             近畿道の料金変更イメージ図

近畿道料金イメージ

    ・近畿道(下限270円から上限750円)
      摂津北 → 摂津南 (510円 ⇒ 270円) 2.4km
    ・阪和道(下限270円から上限750円)
      長原 → 岸和田和泉 (510円 ⇒ 750円) 24.4km

 ※詳しい料金については高速道路会社ホームページをご覧ください。

   西日本高速道路株式会社 http://www.w-nexco.co.jp/seamless/(外部サイト)

   阪神高速道路株式会社 http://www.hanshin-exp.co.jp/taikyori/index.html(外部サイト) 

高速道路料金一元化について

◆料金体系変更のイメージ

 高速道路の料金体系が一元化されることで、高速道路ネットワークが有効活用できるようになります。

料金体系一元化のイメージ

◆高速道路の料金体系一元化への第一ステップ(平成29年6月3日以降)

料金体系変更イメージ

◆新たな高速道路料金までの経緯

(国等への提案資料)

平成28年4月27日 社会資本整備審議会道路分科会第23回国土幹線道路部会資料 [PDFファイル/5.76MB]

平成28年12月1日 地方5団体(大阪府、大阪市、兵庫県、神戸市、堺市)が阪神圏の新たな高速道路料金に関する提案を国に行いました。

             新たな高速道路料金に関する提案 [PDFファイル/572KB]

平成28年12月16日 本日、国土交通省から、阪神圏の新たな高速道路料金が公表されるとともに、国土交通省の社会資本整備審議会・事業評価部会において、

             淀川左岸線延伸部の「平成29年度新規事業化が妥当」と判断されました。

             高速道路料金と淀川左岸線延伸部に関する大阪府知事のコメントは次のとおりです。

             知事コメント [PDFファイル/38KB]

             【参考】 近畿圏の新たな高速道路料金に関する具体方針(案)について(国土交通省HP)(外部サイト)

                  淀川左岸線延伸部の概要 (国土交通省 浪速国道事務所HP)(外部サイト)

 

 

このページの作成所属
都市整備部 交通道路室道路整備課 幹線道路グループ

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