企業で働く女性のためのロールモデルバンク事業

更新日:平成27年6月25日

 企業で働く女性たちは、働き続ける中で、時としていろいろな壁にぶつかることがあります。
この壁を乗り越えるうえで、先輩女性社員の体験談や助言は、元気や勇気を与えてくれるエネルギーとなり、将来を考える大きな力になってくれるものです。
 大阪府では、企業で働く女性の皆様に、「将来なりたい自分の姿をイメージすることができる、身近なお手本となるような働く先輩の女性(ロールモデル)」から働き方や生き方を聞いていただくことによって、働く女性を支援する「企業で働く女性のためのロールモデルバンク事業」を行っております。

 ロールモデルバンクに登録いただける企業やロールモデルの紹介(利用)を希望される企業を募集しています。 

企業で働く女性のためのロールモデルバンク事業

ロールモデルバンクには、企業でいきいきと働いている「ロールモデル」の方々を登録しています。「ロールモデルの体験談を自社の女性社員に披露してほしい」「自社の研修の場で講師をしてほしい」といった企業の皆様からのニーズに応じて、大阪府がロールモデル所属企業との間に立ち、マッチングを行います。(仕組みの図)

次のような方々にロールモデルになっていただいています

  1. リーダー、管理職として活躍している
  2. 様々な部署を経験しながらキャリアを積んで活躍している
  3. 資格を取得し、それを活かして活躍している
  4. 社内公募など、社内の取り組みを活かして活躍している
  5. 自分の得意分野や専門分野をもって活躍している
  1. 営業職・技術職・研究職等、これまで女性が少なかった分野で活躍している
  2. 社外研修や異業種交流会に積極的に参加し、それらを活かして活躍している
  3. 目的を持って、他社から転職して活躍している
  4. 仕事と家庭の両立支援制度(育児・介護休業など)を活用し、両立しながら活躍している
  5. 再雇用制度を活用して職場復帰し活躍している

次のような場合にロールモデルの体験談や助言がお役に立ちます

活用例1

 女性社員を管理職に登用したいのだが、なかなか受けてもらえない。
⇒ 管理職として活躍中のロールモデルの方に、管理職の働き甲斐や魅力、
  管理職としての女性社員の育成方法を語ってもらう研修会を開く

活用例2

 入社3年を過ぎてこれからの活躍を期待する時期に女性社員が辞めてしまう
 結婚や出産を機に辞めることなく、長く働き続けてほしい
⇒ 資格を取得することにより自らの活躍の場を広げているロールモデル、
  あるいは、工夫しながらワーク・ライフ・バランスのとれた働き方を
  しているロールモデルの方を女性社員との懇談の場に招く

活用例3

 今後女性が少ない分野にも女性社員を増やしていきたい
⇒ 営業職や専門職などで活躍中のロールモデルの方に話をうかがい、
  自社の社内報などで紹介する

その他、管理職研修や女性社員のスキルアップ講師として招くことも可能です。

ロールモデルの紹介やロールモデルバンクへの登録については、下記へお問い合わせください。

大阪府府民文化部男女参画・府民協働課
電話:06-6210-9321 FAX:06-6210-9322
E-mail:danjo-fumin@sbox.pref.osaka.lg.jp

このページの作成所属
府民文化部 男女参画・府民協働課 男女共同参画グループ

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