御堂筋側道の歩行者空間化(緩速車線の利活用)

更新日:2019年9月17日

御堂筋側道の歩行者空間化(緩速車線の利活用)

目的

○御堂筋側道の歩行者空間化に向けた空間再編を行うとともに、大阪都市再生環状道路整備にあわせ自動車交通を排除し、
  将来の御堂筋の全面みどり化につなげることで、より魅力的な都市空間を創造する。  

概要(取組内容)

○公民連携による新しい御堂筋づくり

 ■御堂筋の歴史や現状、空間再編に向けたモデル整備などの進行中の取組みを踏まえ、人中心のみちへと空間再編をめざす今後の御堂筋のあり方や、
   民間と連携したまちづくりのあり方などを議論し、御堂筋の将来ビジョンをつくる。

 ■御堂筋側道の歩行者空間化(緩速車線の利活用)

 ■御堂筋沿道について、人々が楽しめるような建物低層部へのクオリティ高いにぎわい施設の誘導や、みどりとゆとりのある適正な規模の歩行空間を整備

 ■車中心の道路空間 ⇒ 人中心の道路空間へ

取組主体

民間、大阪市

スケジュール

2018年から 御堂筋ビジョン策定(御堂筋の再構築(ハード・ソフト)指針)

        御堂筋側道の歩行者空間化 など

イメージ図

このページの作成所属
大阪都市計画局 計画推進室計画調整課 グランドデザイン推進グループ

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