※外来対応医療機関の指定については令和6年3月末で終了していますが、府ホームぺージでの公表は当面の間、継続します。
(令和6年3月末時点の一覧はこちら)
◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)については、病院、診療所、薬局及び訪問看護事業所等の皆さまのご協力により、
令和6年4月より、一般疾病として通常の対応に完全移行することとなりました。
この機会を捉え、感染症対応の最前線で昼夜を問わず府民の命を守る活動にご尽力いただいた医療機関等に対し、
知事感謝状を下記の手続きにより贈呈させていただきます。
知事感謝状の贈呈は、ご希望される医療機関等とさせていただきますので、
お手数をおかけしますが、申請方法等をご確認のうえ、申請をお願いします。
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◆大阪府新型コロナウイルス対策本部専門家会議構成員及び大阪府新型コロナウイルス感染症対策協議会委員の皆様へ
感謝状贈呈式を行いました。詳しくはこちら
◆令和6年4月以降、新型コロナウイルス感染症は他の感染症と同様の対応となりました。New!
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[PDFファイル/284KB]
◆医療機関に対する通知を発出しました。New!
病院・診療所 [PDFファイル/233KB] 訪問看護事業所 [PDFファイル/224KB] 薬局 [PDFファイル/189KB]
◆「療養証明書の発行受付終了について」を掲載しました。New!
詳しくはこちら
◆換気や手洗い・手指消毒、マスクの効果的な場面などでの着用は引き続き有効です。
◆重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、次のような場合はマスクを着用しましょう。
・受診時や医療機関、高齢者施設を訪問するとき
・通勤ラッシュ時など混雑した電車・バスに乗車するとき
◆症状がある場合に外出する際は、人込みは避け、マスクを着用しましょう。
◆発熱などの体調不良時にそなえて、体温計や薬(常用している薬、解熱鎮痛剤等)、検査キット(体外診断用医薬品または第1類医薬品)のほか、
食料品などを日ごろから準備しておきましょう。
◆体調に異変を感じたら、まずは抗原定性検査キットでセルフチェックし、陽性の場合は、一定期間(※)は外出を控えることが推奨されます。
(※)発症後5日を経過し、かつ症状軽快から24時間経過するまでの間
◆また、陰性の場合は、体調の異変が続いている間は基本的な感染予防対策を継続しましょう。
※検査キットは、医療用または一般用検査キット(OTC)として国が承認したものを使いましょう。
◆発症から10日間が経過するまでは、ウイルス排出の可能性があることから、不織布マスクを着用したり、高齢者等ハイリスク者との接触は
控える等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう。
◆発症後10日を過ぎても咳やくしゃみ等の症状が続いている場合は、マスクの着用など咳エチケットを心がけましょう。
※マスクは鼻の形に沿うように、また、あご下まで伸ばしてすき間なくフィットさせるように着用しましょう。
◆重症化リスクの高い方(高齢者、基礎疾患を有する方、妊婦など)や、症状が重いなど受診を希望される方は、医療機関に連絡しましょう。
発熱等の症状があり、すぐに病院に行ったほうがいいか、すぐに救急車を呼ぶべきかなど判断に迷う場合の相談窓口「救急安心センターおおさか(#7119)はこちら(外部サイト)
夜間に、子どもの症状にどのように対処するべきか、病院を受診したほがいいかなど、判断に迷う場合の相談窓口「小児救急電話相談(#8000)はこちら
子どもの急病時で困ったとき、緊急性を判断し、症状に応じた近くの医療機関(大阪府内)を地図に表示する「小児救急支援アプリ」はこちら(外部サイト)
厚生労働省「新型コロナウイルス感染症電話相談窓口」についてはこちら(外部サイト)
包括連携協定に基づき、感染予防啓発ポスターを作成しましたのでご活用ください。
◆一人ひとりができることつづけよな!(大塚製薬株式会社) [PDFファイル/2MB]
◆支援情報はこちら
◆医療機関向け情報(治療ガイドライン、臨床研究など)はこちら(外部サイト)
・感染拡大防止に向けた取組みはこちら
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・新型コロナウイルス感染症対応の記録はこちら
・保健・医療分野における新型コロナウイルス感染症への対応についての検証報告書はこちら
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このページの作成所属
健康医療部 保健医療室感染症対策課 計画調整グループ
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