ストレスチェック業務支援サービス
「ブラック企業」と呼ばせないために!メンタルヘルス対策を!!
社員の心の健康(メンタルヘルス)対策は企業の責任です
パワハラや長時間労働が原因の「メンタルヘルス健康被害」を食い止めるため、労働安全衛生法が改正され、50名以上の事業場(事業所)では、年1回のストレスチェックが義務化されました。
しかし、現状ではストレスチェックを実施するにあたって、さまざまな壁があり、実施に向けてなかなか前に進めない企業様もいらっしゃいます。
「ストレスチェック実施について」企業様が抱えるお悩み
- そもそも社内にストレスチェックを行うシステムが無い
- 社内でストレスチェックを行うための人的・金銭的余裕が無い
- 外部委託したいが、どこが良いかわからない
- 適正な価格がわからなくて困っている
- 実施者がいなくて困っている
当社では、このような企業様のために、オールインワンでストレスチェックを実施できるサービスを提供しています。是非最後までご確認ください。
社内にストレスチェックのシステムが無い
社内に専門部署を起ち上げる余裕が無い
ストレスチェックは2015年12月に施行された初めての制度です。どの企業も未経験からスタートすることになります。
社内でストレスチェックを実施するシステムが無い場合、一からの構築となりますので、時間もコストも人材も必要です。
また、従業員の極めてプライベートな「メンタルヘルス」部分を管理する事になるため、個人情報の取り扱いにも細心の注意が必要です。
外部委託先を探している
丸ごと当社にお任せ!業務効率化できます!!
ハートセイルズのストレスチェックシステムは、高いユーザビリティと堅牢なセキュリティで、貴社のストレスチェックを成功に導きます。
当社のシステムなら、事業主様の業務上のご負担を必要最低限に抑えられます。また、誰でも簡単にストレスチェックを受検することができます。
適正な価格がわからなくて困っている
コストを抑えて負担を軽減できます!!
当社のストレスチェックシステムは、高機能でありながら、事業主様のご負担が抑えられる料金設定です。
ストレスチェックを自社にて行った場合のコストは従業員一人に付き1,200円~1,500円程度(当社調べ)と言われております。ハートセイルズでは、事業主負担を軽くできるよう、ワンストップでのサービスにこだわり、尚且つ低価格を実現しました。
実施者がいなくて困っている
特定の医師(産業医)がいなくても大丈夫
ストレスチェックを実施するには「実施者」が必要です。実施者とは、労働安全衛生法第66条の10第1項に規定された「医師、保健師その他の厚生労働省令で定める者」のことで、従業員のストレスを判定する役割を担います。
通常は社内の健康状況を常時把握している産業医が行うことが望ましいとされますが、特定の実施者がいない場合は、当社が提携するメンタルヘルスに通じた医師が、「貴社の実施者」となります。だから実施者を探す手間が不要です。
「社員を守り、会社を強くする」ストレスチェックは"優先して取り組む課題"
ハートセイルズのストレスチェックシステムは、企業様の負担を減らし、大切な従業員の皆様のメンタルヘルス対策をして頂けるシステムです。
メンタルヘルス対策としてストレスチェックを受け、従業員の心のケアをすることは、トラブルを未然に予防します。また、医療費や保険料率引き上げの抑制、労務コストの抑止、職場環境の改善など、結果として企業の利益にも繋がります。
つまり、ストレスチェックは「社員を守り、会社を強くする」ために必要な経営課題です。