カーボン・オフセット制度について

更新日:平成29年1月12日

カーボン・オフセットとは

カーボン・オフセットとは、市民、企業、NPO/NGO、自治体、政府等の社会の構成員が、自らの温室効果ガスの排出量を認識し、主体的にこれを削減する努力を行うとともに、削減が困難な部分の排出量について、他の場所で実現した温室効果ガスの排出削減・吸収量等(以下「クレジット」という。)を購入すること又は他の場所で排出削減・吸収を実現するプロジェクトや活動を実施すること等により、その排出量の全部又は一部を埋め合わせること、すなわち『知って、減らして、オフセット』の取組をいいます。

大阪府内におけるカーボン・オフセット取組事例はこちら

カーボン・オフセット制度を活用した府・市等が実施した会議・イベントの取組事例を紹介します。  

大阪版カーボン・オフセット制度について                                        

大阪府では、中小事業者の方々による地球温暖化対策を促進するため、
大阪府地球温暖化防止活動推進センター((一財)大阪府みどり公社)と連携して、
平成21年度から「大阪版カーボン・オフセット制度」を推進しています。 

《制度の概要》

大阪版カーボン・オフセット制度とは、大阪府地球温暖化防止活動推進センターを仲介機関として、
省エネ対策などにより削減した二酸化炭素排出量分をもとに中小事業者が国が認証するクレジットを創出する際に中小事業者を支援し、創出したクレジットを活用するため、売り手(中小事業者)のシーズと買い手(大規模事業者等)のニーズをマッチングする制度です。

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《中小事業者の皆さまのメリット》

 (1)省エネルギー設備導入によりランニングコストが削減できます。
  (2)地球温暖化対策(二酸化炭素排出削減)に貢献できます。
  (3)クレジットの売却により設備投資の一部を回収できます。

《クレジットの買い手の皆さまのメリット》

 (1)大阪府温暖化防止条例の対象事業者は温室効果ガス排出量の削減量にクレジット購入量を算入できます。
 (2)大阪府内で創出されたクレジットを活用することで地球温暖化対策に貢献できます。

《制度の運営》

本制度は、平成25年度から、大阪府地球温暖化防止活動推進センターが近畿地域カーボン・オフセット推進ネットワーク(近畿J−クレジット等推進協議会)と連携して運営しています。
これにより、大阪府内だけでなく、近畿地域での事業活動においても大阪版のクレジットを活用していただけるようになりました。
近畿地域カーボン・オフセット推進ネットワークのHP(外部サイト)をご参照ください

大阪版カーボン・オフセット制度クレジット情報

認証済みクレジットはこちら [PDFファイル/63KB]

このページの作成所属
環境農林水産部 エネルギー政策課 温暖化対策グループ

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