これまでの補助金交付事業

更新日:平成29年7月18日

 【平成27年度 補助金交付事業一覧】

団体名事業名事業の概要
特定非営利活動法人 大阪湾沿岸域環境創造研究センター継続的な沿岸環境保全のための市民参加型アオサ処理技術の開発アオサは底質環境の悪化を引き起こしており、現在は回収し廃棄物として処理しているが、コスト負担は大きく十分効果は得られていない。海岸及び浅場のアオサを回収し、フルボ酸生成実験を行い、生成されたフルボ酸の分析試験を行い、品質の確認を行った。また、市民と連携して松の落ち葉からフルボ酸生成を行っている先進地を視察した。(参加者約80名)
NPO法人 もく(木)の会木育による森林の二酸化炭素吸収機能啓発事業森林の二酸化炭素吸収機能と山の木を使うことが地球温暖化防止になることを伝え、光や風を取り入れられるようになる木造住宅を考えるなどを学ぶ親子セミナーを開催した。また、枝打ち体験を通して、適切な手入れが木の成長を促すことを知ったり、その枝で木工工作をしたりする親子で体験バスツアーを行った。(参加者約120名)
木育情報ネット子どものための環境・木工教室国産で安全な杉を使って、夏休み・春休み木工教室を開催した。子どもが簡単に組み立てられて解体もでき、何度でも作れる杉の組み立てハウスを考案し、ロボットや電子工作と一緒に開催したストリートフェスタ木工教室で組み立てハウスの組み立てや解体により、木の家の心地よさを味わってもらった。また、節エネガイドを見本にパネルを作成し、子どもが答えやすいシールを採用して、地球温暖化についてのアンケートを実施した。(参加者約1,300名)
一般社団法人 ガールスカウト大阪府連盟木育研修間伐・木工体験・グリーンウッドワークにより、木とふれあい、木育の知識を習得し、子どもたちの活動に役立てるため指導者研修を実施した。また、指導者研修参加者が、企画運営を行い、子どもたちが木とふれあい、木育活動を体験する場を提供し、里山環境教育と木工体験を実施した。(参加者約60名)
特定非営利活動法人近畿環境市民活動相互支援センター環境NPO・企業と行政の協働セミナー持続可能な社会の実現を目指すにあたり、企業、NPO、行政、学校、市民といった各主体間の連携が不可欠であるが、様々な理由で連携に踏み出せずにいる。企業、NPO、行政を対象としてセミナーを開催し、企業、NPOの協働事例の発表、パネルディスカッション、参加者の交流を行った。(約40名)
特定非営利活動法人すいた環境学習協会魅力と活力のある快適の地域づくりの推進事業小中学校での環境出前授業、子供向けの「自然とエコの探検隊(楽しく遊んで環境博士になろう)」など学校外での環境学習支援、一般市民向けのエネルギー問題をはじめとする幅広い環境問題の市民環境講座など生涯学習支援、公園や道路の美化を目指すクリーン作戦などの普及啓発、緑視率調査などを行った。(参加者約数1,000名)
特定非営利活動法人環境教育技術振興会南泉州地域の藻場を活用した環境・人・文化の調和地域の小学校と連携してアマモの種子選別会・移植などアマモの田んぼつくりや地域の漁業者によるアマモ絵本の読み聞かせ、一般市民向けの海藻おしば教室や磯の生き物観察会などの海の体験教室を行った。地域の小学生がアマモ場の重要性や多世代交流を体験できたとともに、小学生も一般市民も大阪湾の環境を体験できた。(参加者約260名)



 【平成26年度 補助金交付事業一覧】

団体名事業名事業の概要
特定非営利活動法人 NPOクワガタ探検隊北大阪から拡がれ!里山の命との感動体験

五月山自然公園や府営箕面昆虫館で里山の命と触れ合う体験活動を通し、将来の森を守る人材を育成するとともに、府営箕面昆虫館の支援活動を行った。また、大阪の自然を正しく紹介する創作絵本の読み聞かせを行うとともに、希望する子どもたちに絵本を配布したり幼稚園・小学校・図書館等の教育機関に絵本を寄贈した。あわせて、箕面川で川遊びをしながら生物の観察を行うなど自然探検を行うとともに、ごみ拾い清掃活動を実施した。(参加者1,300名)

枚方食農・楽農・活農の会「楽農まつり〜環境を守り育む農のすすめ〜」の開催地域農家と体験農園のメンバーが協働で環境保全啓発体験イベントを開催した。当会は地域の環境や水資源、自然循環能力などを良好に保つため、地域内の遊休農地を復旧し、環境負荷をもたらす除草剤や化学肥料を使用せず、自家製の堆肥と有機肥料により環境と人に優しい有機循環型の野菜作りを指導している。このような環境を守り育む「農」の多面的な機能を広く府民に知ってもらうきっかけづくりとして、普段自然に触れる機会の少ない都市部の子どもたちやその家族が楽しみながら環境や農について学べる体験を各種用意し、実施した。(参加者1,500名)
木育情報ネット街の中で国産材を見て触って山のこと・環境のことを考えよう環境・エコについて子どもたちの話し合いの場をつくり、地球温暖化防止のためのエコ博士を育成することを目的に、夏休みに「こどもの家」を開催した。学生ボランティアや地域の住民を巻き込むことで環境や地球温暖化防止に関して広く普及を図った。森林組合と協力し山に行って森林保護等を学ぶとともに、エコ木工教室を開催し国産材を使って木のよさを体験した。(参加者1,300名)
NPO法人中小企業サポート隊用途に合わせた分散型クリーン電源に向けての啓発事業東日本大震災時に発生した原子力発電所の事故により、分散型電源の考え方が出てきた。CO2を出さない自然エネルギーの発電を各地に設置し送電ロスをなくすためにも近くで消費する地産地消の考えも明確化されてきた。このような考えに基づき、マイクロ水力発電を分散型クリーンエネルギーとしてCO2削減に貢献していく研究・検討を行った。雨水落下を利用したビル発電や、水道水に蛇口に取り付けた小型発電器による発電の実証実験を行った。また、子供向け環境出前塾を行った。(参加者160人名)
NPO法人地球環境再生機構児童・幼児とその家族、ボランティアによる「菜園教室と環境学習と食育」若年層を対象として、地域ボランティアと一体となって有機農法を基にした堆肥づくりを通して無農薬の野菜作りをすることで循環型社会を体験し、それらが環境改善・人々の健康に大きく貢献することなどを学習した。里山や生物多様性について講演形式で専門家の話を聞くとともに、エコツアーを実施した。(参加者100名)
認定NPO法人地球環境市民会議(CASA)大阪府内の地球温暖化の兆候調べと市民連続講座地球環境大学の開催

IPCC第5次評価報告書では温暖化の原因は95%以上の確率で人間活動であるとされていることから、大阪府内を中心に農業、漁業、林業などに見られる温暖化の兆候を調査し、その結果の公表した。また、市民連続講座地球環境大学を開催し、市民が温暖化を身近なものとして捉え、ライフスタイル改善の意識を高めるよう、普及啓発を行った。(参加者100名)

太陽光発電所ネットワーク大阪太陽光発電所の普及推進と適正な維持管理の推進事業

最近の個人住宅には建設時に太陽光発電パネルが設置されているものが増えてきたが、居住者が適切に維持管理する仕組みがまだ確立されておらず、性能が発揮されないばかりでなく、時には火災等の事故につながる危険性も指摘されている。そのため、維持管理の習慣をつけてもらう近隣住民交流型の維持管理啓発事業を行うとともに、イベントの開催・出展を行い、太陽光発電の普及啓発を広く府民に対し行った。(参加者50名)

 【平成25年度 補助金交付事業一覧】

団体名事業名事業の概要
番川を守る会地域流域「番川」の環境保全活動岬町淡輪地区の中央を横断する2級河川「番川」流域の環境保全および降雨時における水害防止のために清掃活動を行った。また、ホタルを増やす活動や、番川流域に花壇を作るための準備を行った。(参加者137名)
特定非営利活動法人大阪環境カウンセラー協会福祉作業所における環境教育の普及環境教育は世界規模で取組む課題として持続可能な開発のための教育として重視されているが、知的障害者のための環境教育は一般の環境教育プログラムがそのまま適用できないことから対応してもらえない。そこで、環境教育の豊富な経験とプログラムを持つ当団体が障害ランクに応じ、エネルギー、ゴミ、地球温暖化に関する授業を実施した。(参加者197名)
特定非営利活動法人環境教育技術振興会泉州のアマモ場再生と地域コミュニティーの活性化大阪湾の環境の現状や自然再生の取組みを府民に体感してもらい、環境の保全・修正の重要性を次世代に継承していくため、田尻町地先の人工海岸(マーブルビーチ)及びせんなん里海公園などで環境学習会、アマモの田んぼつくり、ワカメ養殖体験イベント等を行った。(参加者約576名)
木育情報ネット街の中で、国産材を見て、触って、山のこと・環境のことを考えよう夏休みに子どもを対象として木工教室を実施し、こどもたちは木のこと、森のこと、環境のことを学ぶとともに、お互いが先生となって一緒に積極的に考えた。また、10月にセミナーを実施し専門家から最新のデータを用いて木を用いて健康な住まいを創ること、、木が人々の健康に寄与することなどを講演頂いた。(参加者約320名)
NPO法人中小企業サポート隊マイクロ水力発電の実証実験・共同研究会発足から用途開発への啓発事業1年目の事業で、身近な水路を測定しエネルギーマップを作成し、マイクロ水力発電は小さいながらもうまく活用すれば大きなエネルギーになる可能性を持つことが判明したので、今回は具体的な用途検討を行うとともに、発電量が大きくなる落下式水力発電の実証実験を行った。また、研究会を立ち上げ、情報交換を促進するとともに、子ども向けに体験教室や小学校での環境出前塾を開催した。(参加者約220名)
NPO法人地球環境再生機構児童・幼児とその家族、ボランティアによる「菜園教室と環境学習と食育」若年層を対象として、発酵微生物を活用した堆肥づくりを通して無農薬の野菜作りをすることで循環型社会を体験し、それらが環境改善・人々の健康に大きく貢献することなどを学習した。循環型社会を構築して実行することが環境保全に資することを、学校給食残渣を活用した堆肥作りを通して学んだ。(参加者約120名)
特定非営利活動法人近畿環境市民活動相互支援センター「近畿の河川のクリーンアップ活動」事業

近畿の河川、湖沼、町の清掃や美化活動(ゴミ拾い)を通じて、地域で活動するNPO、市民、企業等様々なセクターが交流し、ネットワークでつながることで活動の輪を広げ地域に根付かせることを目指し、河川のクリーンアップ活動とリーダー育成講習会の開催、イベント等への出展、テレビへの資料提供等を行った。(参加者約220名)

太陽光発電所ネットワーク大阪省エネと創エネをめざす市民共同発電所推進のための啓発事業個人の戸建て住宅の太陽光発電パネル設置の応援活動を続けてきたが、エネルギーの自給率を高め、環境負荷を軽減するため、再生可能エネルギーの普及にこれまでより多くの市民が参加できる「出資型の市民共同発電所」の大阪府内への普及を図るため、セミナー等で府民や環境団体等への啓発と情報提供を行うと同時に、太陽光発電所巡りなどによって相互のネットワークの構築を図った。(参加者約90名)

 【平成24年度 補助金交付事業一覧】

団体名事業名事業の概要
大阪海さくら遊べる海をふやそう−アマモ植え作戦−

 毎月1回、淀川沿いでごみ拾いを実施した。また、アマモについての学習、育成を通して、海に対する環境意識の向上を目的に、淀川汽水ゾーンのゴミ拾い、状況調査を行うとともに、ミュージックエコイベント会場での大阪湾海中やアマモに関するパネル展示、講演会を行った。(参加者約440名)

番川を守る会地域流域「番川」の環境保全活動岬町淡輪地区の中央を横断する「番川」流域の環境保全および降雨時における水害防止のため、清掃活動、ホタルの保護・育成活動を行うとともに、堤防の花壇整備に向けて花壇ボランティア交流会等に参加した。(参加者192名)
新現役エード国内クレジット制度活用推進事業可能な限り多くの府内中小企業が国内クレジット認証を取得することを目的として、国内クレジット認証事業へのサポートをするための資料を作成するともに、府内の中小企業、自治体に対する省エネ診断及び設備改善を提案した。
かたの環境フェスタ市民会議「環境フェスタin交野2013」の開催地球環境問題、ゴミ問題、里山保全、農と食の問題などの環境問題について、民意啓蒙・啓発を目的とし、参画団体間の交流を図り、更なる地域からの環境保全行動を喚起するため環境フェスタを開催した。(参加者3200名)
特定非営利活動法人環境教育技術振興会泉州のアマモ場再生と地域コミュニティーの活性化

田尻町の人口海岸(マーブルビーチ)に平成23年度に造成された「アマモ場」において、人工海浜の有効活用と維持管理のためのノウハウを蓄積し今後の人工海岸における地域一体型活動の指標とするため、地域の小学校と連携してアマモの田んぼづくりや海の体験教室等を行った。(参加者208名)

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木育情報ネット街の中で、国産材を見て、触って、山のこと・環境のことを考えよう国産材の利用は森林再生に不可欠である一方、環境保全に関する啓発活動は、産地や山に行く体験型が多く、その対象は限られている。消費地で、誰もが目に触れる場所での活動が必要と考えることから、まず、国産材を見て、触れて、手軽な取り入れ方を提案するため、木が人々の健康に寄与することなどユーザーの関心があるテーマについて、最新のデータをもとにしたセミナーを開催するとともに木工教室を実施した。(参加者114名)
NPO法人中小企業サポート隊マイクロ水力発電可能エリアマップ作成から実証実験への啓発事業

日照時間や天候に左右されやすい太陽光発電や風力発電に比べて、24時間発電可能な安定したマイクロ水力発電システムについて、身近な水路での設置可能性について現地調査を行い発電可能エリアマップ地図を作成し、システムを設置して実証実験を行った。これらの内容を分析し、提言にまとめ、地域エネルギー開発に関するシンポジウムを開催し啓発活動を行った。(参加者71名)

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NPO法人 もく(木)の会木育による森林の二酸化炭素吸収機能啓発事業

人工林は適正な管理が行われないと植えた木が大きく育たず二酸化炭素吸収機能も小さくなる。近くの山の木を使うことが地球温暖化防止につながるということ、府内に優秀な木材を育てている山があることなどを子どもたちとその保護者に伝えるため、セミナー、ワークショップを行った。また、平成22年3月に植林を行った山への体験バスツアーを実施し木の成長を確認し初めて間伐を行った。(参加者79名)

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一般社団法人 関西アスベスト調査診断協会アスベストによる環境への影響についての普及啓発活動「明日BEST(アスベスト)プロジェクト」2」大災害時における現地派遣ボランティア等のアスベスト障害予防の講習会を実施することにより、アスベストに関する正しい知識を身に付けた人材の育成、教育を目的とした市民対象セミナーを3回実施した。(参加者55名)
NPO法人地球環境再生機構児童・幼児とその家族、ボランティアによる「菜園教室と環境学習」

若年層を対象として、発酵微生物を活用した堆肥づくりを通して無農薬の野菜作りをすることで循環型社会を体験し、それらが環境改善・人々の健康に大きく貢献することなどを学習した。また、講演会、学習会、エコツアーなども行った。(参加者60名)

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NICE 里山体験ワークキャンプ実行委員会週末ワークキャンプ里山体験講座

 従来の長期型自然体験へは参加が難しかった社会人、学生に対し、農作業を行いながら「豊かな自然の中での暮らし」の魅力を体験し、里山に見られる「環境保全と人間社会との両立」について現場で学ぶ機会を提供することを目的に、大阪府富田林市の里山において、6ヶ月間の農業体験を中心とした継続型週末ワークキャンプ行った。(参加者123名)

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太陽光発電所ネットワーク大阪安心して太陽光発電が設置できるよう、信頼できる情報を伝える。太陽光発電パネル設置者が管理に必要な基礎知識を提供するためのセミナーを開催するとともに、太陽光利用の効用と省エネ生活を楽しむためソーラークッカーを使用して交流を行った。また、太陽光発電設備を設置している家庭を訪問し情報交換を行った。(参加者100名)

 【平成23年度 補助金交付事業一覧】

団体名事業名事業の概要
番川を守る会地域流域「番川」の清掃活動

「番川」流域の環境保全および降雨時における水害防止を目的として、岬町及び岸和田土木事務所と連携し、住民参加による番川流域の清掃活動を行った。(参加者228名)

番川清掃の様子1  番川清掃の様子2

NPO法人まどりものづくりから、山や里山、地域との共生・循環を展開するプロジェクト

自然環境の保全、育成の重要性を唱え、こどもたちの想像力、環境への関心を継続して高め、地域との共生、及び更なる広がりを図るため、里での木工教室、里山見学と木工クラフトを行った。(参加者112名)

木工教室  木工クラフト

天竺川ホタルの会竹林間伐と間伐材を活用した川の清浄化

長年放置された竹林を再生し環境を良くするため竹林の間伐を行い、間伐材の有効活用のため、竹製品や竹炭等の作成、竹篭祭り等を行った。作成した竹炭を水質浄化のため天竺川に設置した。(参加者410名)

竹製品作成  竹篭まつり

たかつき環境市民会議自転車が人にやさしくなるために

 温暖化の原因とされているCO2の排出源であるマイカーの利用をできるだけ減らし、公共交通・自転車の利用を市民に呼びかける活動を通して、自転車走行のルールを守り、交通環境を良くし、マイカーから自転車への転換を促進することで温暖化防止の一助にしていくことを目的に、自転車利用者へのアンケート調査、啓発活動を行い、自転車交通についてのタウンミーティングを開催した。(参加者約1,000名)

自転車利用者への啓発活動  環境展での展示

一般社団法人 あだーじょ買い物で「地球温暖化」を考える、フード・マイレージ普及啓発活動

 大阪府域内での生産者と消費者との交流の場を設け、大阪産のモノづくりについての将来を考える機会を設けるとともに、できるだけ近くの産地を選ぶ購入方法でどれだけ地球温暖化防止に貢献できるのかを理解してもらう機会を設けるため、大阪産の食材に囲まれた暮らし方について考える啓発イベントを開催した。(参加者53名)

イベント写真1  イベント写真2

NPO法人 もく(木)の会木育による森林の二酸化炭素吸収機能啓発事業

都市部に住んでいる消費者に、大阪府内に住宅の材料となる木材のすぐれた産地があることを知らせ、近くの山の木を使うと、山の間伐が進み、植林された木が健全に育つこと、適正に間伐された山は、多くの二酸化炭素を吸収し、自分たちの住んでいる街の環境を良くするということを草刈り体験を通して次の世代を担う子どもたちに理解してもらうため、1年前に植林した山での草刈り、伐採した木の製材、加工を体験するワークショップを開催した。(参加者42名)

下草刈り  製材の見学

特定非営利活動法人いけだエコスタッフいけだ・みんなの発電所(太陽光市民共同発電所)第一号機設置記念イベントの開催とPRグッズ作成

太陽光市民共同発電所の意義・設置までの過程、今後の展望、持続可能な循環型社会の創出に向けたビジョンなど、市民・近隣住民に対し事業への理解を促し3R実践行動へつなげるとともに第二号機以降の設置に向け、協力体制の確立と循環型社会システムを具体化することを目的に、第一号機の設置記念イベントを開催した。また、啓発のためのクリアファイルを作成、配布した。(参加者約1400名)

イベント写真1  イベント写真2

特定非営利活動法人 近畿環境市民活動相互支援センター「近畿の河川クリーンアップ活動」事業

近畿の河川・湖沼の清掃を通じた団体の交流、ネットワーク作りを目的に、清掃活動、ごみの分別調査などのクリーンアップ講習会、クリーンアップフォーラム(活動報告会)を開催した。また、他団体と共同してクリーンアップ活動の普及・啓発を行った。(参加者約220名)

イベント写真1  活動報告会

特定非営利活動法人環境教育技術振興会全国アマモサミット2011から手をつなぎ、アマモ場再生の輪を拡げよう!から

アマモ場や浅場は沿岸域における自浄機能の要であり、魚介類の産卵の場であり、幼稚仔魚の生育の場として大切であるが、近年の埋立地の増加でそのほとんどが消失している。大阪府民に大阪湾の海域環境の現状やアマモの役割を知ってもらい、大阪湾での活動の活性化と環境再生の促進を図るため、全国からアマモ場再生を願う方々が集い、地域を越えて活動を円滑に進めるための情報発信の場である全国アマモサミットを大阪で開催した。(参加者約300名)

全国アマモサミット  展示の様子

一般社団法人 関西アスベスト調査診断協会アスベストによる環境への影響についての普及啓発活動「明日Best(アスベスト)プロジェクト」

日常を通じてアスベストの知識の啓蒙を行い、地域の人々にもっとアスベストの怖さを知ってもらい、その防護方法等を災害時はもとより日常から認識してもらうことを目的に、市民セミナーを年3回開催し、解体・改修行為前の事前調査の徹底と専門家による建物診断の実施の呼びかけを行った。(参加者121名)

アスベストセミナー  アスベストセミナー2

特定非営利活動法人NPOクワガタ探検隊蘇れ!里山の命との感動体験

日本古来からの自然観を子供たちに継承するため、里山や原生林等の探検、カブト虫里山活動(カブト虫等の飼育)、創作絵本の読み聞かせ等を行った。(参加者約1,000名)

創作絵本の読み聞かせ  創作絵本表紙

 【平成22年度 補助金交付事業一覧】

団体名事業名事業の概要
東大阪市民環境フェスティバル実行委員会2010年東大阪市民環境フェスティバル

地球温暖化防止・生物多様性・水環境の保全・生活環境の保全などの環境問題について市民の理解を深め行動を促すための啓発イベント(団体・企業の活動PR、子ども参加型のブース、地元産業のPRなど)を開催した。(参加者約1000名)

財団法人 オイスカ 関西総支部「ふれあいの森」森づくり活動

「人と自然」が調和した森を目指して「人と人」がふれ合いながら森作り活動を行うことを目的に、ふれあいボランティアとともに、ふれあいの森(四條畷市)にて間伐・除伐・ササ刈・草刈りを行った。(参加者のべ94名)

草刈り、間伐の様子

特定非営利活動法人 大阪府民循環型社会推進機構生物多様性の保全・再生を目指した新たな竹林整備手法に関する調査研究

生物多様性を視点とした竹林保全活動についての定性便益評価手法の構築に資する研究のため、万博記念公園内の竹林内でビオトープ池整備、皆伐地作成をし、その地域での生物定性調査を行った。また、イベントにおいて竹林整備の啓発を行った。(参加者約1200名)

竹林整備の様子

かたの環境フェスタ市民会議「環境フェスタin交野2011」開催地球環境問題、身近なごみ問題、里山保全などの自然環境問題など、様々な環境問題について広く市民に啓蒙・啓発し、参画団体間の交流を図るため、環境フェスタとして各種団体の活動紹介、子供たちへの体験学習などを行った。(参加者約3400名)
Rびんプロジェクト大阪府ミュージアム構想指定地区内におけるリユースモデル作り「リユースびん」商品の購入やマイボトル持参という行動につなげる仕組みづくり、他地区にも広げていけるモデルケースを作ることを目的に、地区内にリユース普及推進委員会を設置し、リユースびん商品のキャンペーン、リユース体験講座(給茶、リユースカップ料理、リユースびん体験)を開催した。 (参加者約のべ270名)
財団法人 公害地域再生センター大阪菜の花プロジェクト実施団体のネットワーク構築<交流・勉強会、廃油キャンドルナイト>

大阪府内各地で実施されている「菜の花プロジェクト」(菜の花栽培、廃食油回収、BDF製造)の情報交換・知見の拡大のため、ネットワーク作り、交流・勉強会、廃油キャンドルナイト、パンフレット発行を行った。(参加者550名)

交流会・勉強会の様子

特定非営利活動法人 近畿環境市民活動相互支援センター「近畿の河川クリーンアップ活動」事業

近畿の河川・湖沼の清掃を通じた団体の交流、ネットワーク作りを目的に、芥川で清掃活動後にごみの分別調査などの講習会、ゴミの問題点などの勉強会、活動報告会を開催した。(参加者のべ約560名)

勉強会の様子講習会の様子

天竺川ホタルの会竹林の整理と間伐材の有効活用環境保全に関する啓発と地域の活性化を目的として、月1回の竹林の間伐、間伐材を活用した竹炭による川の浄化、竹灯篭祭り・竹細工教室を行った。(参加者のべ約400名)
社団法人 大阪外食産業協会環境シンポジウム −もったいない!−消費者や次世代の学生に対する情報発信と、府民のより豊かな食生活に寄与することを目的に、「環境シンポジウム−もったいない!−」を開催し、学校・消費者・行政・外食産業それぞれの事例報告、「もったいない」をテーマとするパネルディスカッション、展示などを行った。(参加者130名)

 【平成21年度 補助金交付事業一覧】

団体名事業名事業の概要
ひらかた地域活動ネットワークワークショップ:持続可能な校区コミュニティ環境の立体模型づくり

校区内の街路樹の植生を調査し、校区立体模型に植生とCO2吸収量を表現した。また、模型と、将来人口推計を元にCO2削減のためにできることを話し合うワークショップを実施した。(参加者:59名)
学校の教室を借りてのワークショップ 立体模型(植生をピンで表現)

特定非営利活動法人 大阪府民循環型社会推進機構廃食油再生バイオディーゼル燃料製造時における、有用バイオマスとしての副生グリセリン・洗浄廃水の利活用等についての研究各種イベントを通じて廃食油を回収し、バイオディーゼル燃料を精製する福祉系団体を支援した。燃料精製時に副生するグリセリン及び洗浄廃水の活用法について調査研究を行った。その結果、燃料精製時の排水を粗製グリセリンとして堆肥の発酵促進剤として利用できることがわかった。また、本研究活動について、啓発イベントにおいて市民に啓発した。(参加者:約26700名)
バイオディーゼル発電装置 イベントでの油回収
特定非営利活動法人 インクルージョンプログラムラボラトリ竹林バイオマス資源の多目的活用を手法とした環境課題解決手法の構築に資する研究間伐竹の剪定枝及び製炭に適さない間伐竹の堆肥化調査と、植物生育への影響調査を行った。剪定枝チップは、特別な堆肥化エリアを設けず、竹林に撒き、シートで水分調整することで堆肥化させることができた。また、竹粉が農業資材として有用であるとわかった。本研究活動について、啓発イベントにおいて市民に啓発した。(参加者:約1000名)
竹の間伐 剪定竹チップを竹林に散布
特定非営利活動法人 もくの会木育による森林の二酸化炭素吸収機能啓発事業近くの山の木を使うことで山の間伐が進み、自分たちの町の環境をよくすることについて子どもたちに理解してもらうため、府内の親子45名の参加の元、府内の林産地、河内長野の山において、林産地や木の利用についての学習、植林、ミニチュアハウスづくりなどを実施した。(参加者:58名)
親子で植林 ミニチュアハウスづくり
かたの環境フェスタ市民会議「環境フェスタin交野2010」開催地球環境問題、身近なごみ問題、里山保全などの自然環境問題など、様々な環境問題について広く市民に啓蒙・啓発し、参画団体間の交流を図るため、環境フェスタ in 交野を開催し、展示や体験学習などを行った(参加者約2700名)。また、「太陽光発電を考える」をテーマにプレフェスタを実施した(参加者約100名)。
画像です。環境フェスタの写真
 画像です。環境フェスタの写真
恩智川水辺再生会議水辺再生に向けての環境教育・啓発事業恩智川を元の自然環境に復活するため、小中学生・地域・行政と協働で川の浄化、水質調査、水辺の体験教室、小学校のホタル池作りへの協力・指導、エコクッキングやアクリルたわし・廃油キャンドルの体験講座等、啓発活動を実施した。(参加者:約4100名)
グリーンカーテンについて小学校での授業
 菜の花の種まき準備
西淀自然文化協会市民参加による花川干潟ビオトープ調査−春夏秋冬−赤潮・青潮・貝毒、漂着ゴミ、行政・市民・他機関との連携などの問題解決に向けた実践活動として、市民参加による花川干潟ビオトープ調査を年4回実施した。実施に際しては、専門家の指導のもと、参加者一人ひとりが大都会のど真ん中での自然再生をチェックし、その価値を伝えるメッセンジャーとなり、出前教室などの普及啓発活動を実施した。(参加者:160名)
干潟調査の様子 生物相を調査
NPO法人 まどり大阪府の森林と里山を身近に親しみ、次世代につなげる自然環境を考えるプロジェクト森林や里山の保全と育成の重要性を都市生活者に理解してもらい、持続可能な活動へと展開することを目的に、林業家の仕事を体験する見学会、丸太切り体験、里山見学、木工クラフトづくり、きのこ汁試食会などを行った。(参加者のべ約90名)
林業の学習 丸太切り
自然環境センター自然エネルギーの普及、特に太陽光発電の推進再生可能な自然エネルギーの普及のため、現在のエネルギー状況、太陽光発電の現状と今後、風力発電の現状等について、学習講演会を実施した。(参加者のべ約180名)
学習講演会の様子
一般社団法人 あだーじょ地産地消のカーボンオフセット普及事業地球温暖化防止と経済性を両立させ、温室効果ガスを削減していこうと実践する地球にやさしい人材を育成するため、カーボンオフセットを知る講座を5回開催した。(参加者のべ35名)
座学講座の様子 見学講座の様子
特定非営利活動法人
日本ウミガメ協議会
ウミガメは大阪府内の砂浜でまだ産卵しているのか?−砂浜の現状と産卵の可能性−かつてアカウミガメが産卵していた大阪府内の砂浜の監視・保護体制を構築するため、地形図などから砂浜を選定し、実地に地形などを記録し、産卵可能な砂浜について調査した。その結果、ウミガメの産卵の痕跡はなく、サメよけネットがある、周辺に光源がある、砂浜が狭いなどのため、産卵に適した砂浜はなかった。
画像です。砂浜の写真 画像です。砂浜の写真

 【平成20年度 補助金交付事業一覧】 

団体名事業名事業の概要
特定非営利活動法人 樹木・環境ネットワーク協会交野市森地区里山保全活動及び環境教育啓発活動交野市森地区の里山において、市民が楽しめるレクリエーションの場や、自然体験や環境教育の場として、良好な景観を保つための保全活動を定期的に行った。また、自然観察会や木工クラフトなどのイベント(参加者:約200名)を実施し、自然を理解し親しむ機会を提供した。
特定非営利活動法人 インクルージョンプログラムラボラトリ森林・竹林資源の多面的機能を活用した環境課題解決手法の構築に資する研究森林・竹林のバイオマス資源の多面的機能等の検証のため、木炭・竹炭の有効性に関する調査研究や、製炭化活動の際の余材となる間伐材の剪定枝を堆肥化に関する調査研究を行った。また、府民ボランティアが主体となって、研究活動についての啓発を行った。 (参加者:約500名)
 
特定非営利活動法人 とよなか市民環境会議アジェンダ21「とよなか市民環境展2008」の実施広く市民に対して、環境に関する情報や、活動の交流を図るため「とよなか市民環境展」を開催した。各主体の日頃の環境活動や事業の成果を披露し、発信することを通じ、市民に理解と共感をしていただく機会を提供した。(参加者:約3400名) 
西淀自然文化協会市民参加による花川干潟ビオトープ調査−春・夏・秋・冬−市民参加による花川干潟ビオトープ調査を年4回実施し、コミュニティづくりを行うほか、専門家の指導を頂きながら干潟や周辺の諸調査を行った。また、より充実した環境保全活動に活かすため、他の地区での干潟観察会なども実施した。(参加者:約200名) 
特定非営利活動法人 大阪府民循環型社会推進機構健全な物質循環を目指す生ごみ再生によるバイオ堆液肥生産システムおよびその利活用等についての研究生ごみのゼロエミッション化を図るため、協力する食堂・売店等を募集し、生ごみの堆液肥化方法の研究を行ったり、それを利用して農園等における利活用の可能性について調査研究を行った。また、生ごみ再生バイオ堆液肥の多面的な温室効果ガス抑制効果を明らかにするため効果測定も実施した。また、研究成果に基づき、循環型社会についての啓発をイベント等にて実施した。(参加者:約1600名) 
NPO法人 まどり里山と関西の川の源流を身近に親しみ、自然環境を考えるプロジェクト里山見学会を通じて、里山保全の意義を理解してもらいマクロな視点での環境保全の大切さを学ぶことを目的に、里山の材を使ったクラフト教室や、山菜の味覚を味わうイベントなどを実施した。(参加者:68名)
 

 【平成19年度 補助金交付事業一覧】 

団体名事業名事業の概要
特定非営利活動法人 
樹木・環境ネットワーク協会
交野市森地区里山保全活動及び環境教育啓発活動交野市森地区の里山において、市民が楽しめるレクリエーションの場や、自然体験・環境教育の場ととして、良好な景観を保つための保全活動を行った。また、自然観察会や木工クラフトなどのイベントを実施し、自然を理解し親しむ機会を提供した。
特定非営利活動法人
ひらかた環境ネットワーク会議
「ひらかた環境くらわんか塾」(環境教育サポーター養成講座)開催事業市民が環境マネジメントシステムを実行する主体となるために、必要なスキル等を習得できる人材養成講座を7回開催し、修了者には「環境教育サポーター」証を発行した。
特定非営利活動法人
とよなか市民環境会議アジェンダ21
とよなか市民環境展2007実施事業広く市民に対して、環境に関する情報や、活動の交流を図るため「とよなか市民環境展」を開催した。各主体の日頃の環境活動や事業の成果を披露し、発信することを通じ、市民に理解と共感をしていただく機会を提供した。
特定非営利活動法人
すいた市民環境会議
つる性植物植栽によるヒートアイランド対策を各家庭において実施するための啓発事業個人でできる温暖化防止等の1つとして、蔓性植物を陽のあたる窓辺などに植栽したり、植栽予定のゴーヤを使ったエコクッキング講座を実施するなどして、「みどりのカーテン」を各家庭レベルで広げていく事業を実施した。
東横堀川水辺再生協議会東横堀川沿川地域における水辺の美化・緑化事業東横堀川や沿川地域の環境美化を進めるため、本町橋や平野橋にグリーンスポットを設置する橋の美化緑化事業や、川と人のつながりを学ぶ勉強会を開催する事業を実施した。また、沿川建物における緑化事業も実施した。
特定非営利活動法人
地球環境と大気汚染を考える全国市民会議
商店街における廃食油回収・軽油代替燃料化拠点づくり事業廃食油の軽油代替燃料化は、都市部では住民自治組織の弱体化などにより、有効な回収手段が見出せていない。そこで、商店街に回収拠点を置き回収するとともに、再資源化システムの勉強会を開きシステム作りを進めた。
インクルージョンプログラムラボラトリ森林資源の多面的機能を活用した環境課題解決手法の構築に資する研究事業府民が主体となる環境課題解決活動を促進するため、森林資源の多面的機能の検証を目指す水質浄化用木炭の調査研究や、多目的活用として木酢液による環境改善効果調査や、それらの啓発活動を行い、森林保全活動の活性化を行った。
西淀自然文化協会「市民参加による花川干潟ビオトープ調査−春・夏・秋・冬−」実施事業市民参加による花川干潟ビオトープ調査を年4回実施し、コミュニティづくりを行うほか、専門家の指導を頂きながら干潟や周辺の諸調査を行った。その結果をHPや出前教室等の普及啓発活動で紹介するなどし、より充実した環境保全活動に活かした。

このページの作成所属
環境農林水産部 エネルギー政策課 環境戦略グループ

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