大阪府地球温暖化対策実行計画(区域施策編)

更新日:平成27年4月28日

大阪府地球温暖化対策実行計画(区域施策編)

  大阪府では、大阪府環境審議会の答申などを踏まえ、地球温暖化対策の基本的な考え方や目標、取組内容を定めた
 「大阪府地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」を平成27年3月に策定しました。

大阪府地球温暖化対策実行計画(区域施策編)   [PDFファイル/2.28MB] /   [Wordファイル/11MB] 

 ※計画策定にあたり、府民の皆様からのご意見やご提言を募集いたしました。 「府民意見等の募集結果」をご覧ください。

参考資料

1.計画の位置づけ

  • 地球温暖化対策の推進に関する法律第20 条の3に基づき策定。
  • 大阪21世紀の新環境総合計画で示した「低炭素・省エネルギー社会の構築」に向けた具体的な行動計画として策定。

2.計画の期間

  • 計画の期間は、2015年度から2020年度までの6年間とする。
  • 国における目標や方向性などが明らかになれば、計画期間内であっても計画を見直す。
※わが国の地球温暖化対策は、中期的な目標や政策が未だ定められていないことやエネルギー政策が見直されるなど流動的な要素がある。
※府としては、グローバルかつ長期的な視点に立ち、国の施策等との整合を図りながら、地域特性に応じて、継続的、計画的に
  施策を推進するために、本計画を策定する。
※温室効果ガスの排出を抑制する「緩和策」に加えて、人の健康等への影響を軽減する「適応策」についても計画に位置づけ推進する。

3.計画の目標

  • 2020年度までに温室効果ガス排出量を2005年度比で7%削減する。
    ※電気の排出係数は関西電力株式会社の2012年度の値(0.514kg-CO2/kwh)を用いて設定(進行管理にも活用)

         温室効果ガス排出量の目標

 4.各部門の取組  

部  門

取組の推進

民生(家庭)●HEMS等によるエネルギー使用量等の見える化取組の普及
●キャンペーンやセミナー等による普及啓発
●LED化等による省エネ・省CO2機器の導入促進等
民生(業務)


●評価制度等による温暖化防止条例に基づく取組の促進
●中小事業者向け省エネ診断や商工会等の経営指導員と連携した対策支援
●省エネ性能の良い高効率機器等の導入促進等

産 業
運 輸●電車、バス等の公共交通の利用促進等
●エコカーの普及促進
●おおさか交通エコチャレンジ運動等による事業者の取組の促進等
再生可能エネルギー・省エネ機器の普及促進 等

●太陽光発電設備等の再生可能エネルギーの普及促進
●高効率コージェネレーションシステム等の省エネ・省CO2関連機器等の導入促進
●蓄電池、燃料電池等エネルギー関連技術・製品の開発支援

適応策の推進●おおさかヒートアイランド対策推進計画に基づく対策を推進
●大阪府域への地球温暖化の影響の把握
●地球温暖化対策の影響を踏まえた対策を検討

5.計画の進行管理

・計画の進行管理については、学識経験者や専門家で構成される「大阪府環境審議会温暖化対策部会」において、毎年度、府域の温室効果ガス排出量、排出削減状況の評価、主な取組内容等を報告し、点検・評価を行う。

・対策の推進に当たっては、府庁内の推進体制を整備し、「おおさかスマートエネルギー協議会」をより一層活用するなど、府民、民間事業者、市町村等と緊密に連携するとともに、広域的な問題については、国や関西広域連合に働きかける。

このページの作成所属
環境農林水産部 エネルギー政策課 温暖化対策グループ

ここまで本文です。