平成24年度 「第2回コーディネーター研修」

更新日:平成24年10月30日

平成24年度「第2回コーディネーター研修」を実施いたしました。

◎ポイント

〇「こども理解・学校理解」の講演を通じ、学校はニーズを積極的に発信して地域の力を借りること、地域は学校の実践・方針を理解して同じ方向性で子どもたちに接していくことなど、よりよくつながるためのヒントを得ることができました。

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〇「子どもの人権」のワークショップでは、とてもあたたかな雰囲気の中で、地域の子どもどうし、子どもと大人、大人どうしが、一人一人の違いや「もちあじ」を認め合い、互いを尊重し合うことの大切さを実感することができ、日々の活動を振り返ることができました。

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1. 日  時

平成24年9月6日(木曜日) 10時 から 12時30分

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2. 会  場

大阪府庁新別館北館多目的ホール

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3. 目  的

地域社会が一体となった教育コミュニティづくりの取組みを推進するため、教育コミュニティづくりに係るコーディネーターを対象として、学校と地域の「つなぎ役」としての役割を認識し、実践に生かすための研修を実施する。

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4. 対  象

コーディネーター(家庭教育支援チームリーダー・親学習リーダーを含む)
市町村教育委員会担当者

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5. 研修内容

講      演  「子ども理解・学校理解」 効果的な学校支援のために

            講 師 寝屋川市立和光小学校前 校長 丸山 涼子さん

ワークショップ  「子どもの人権」 一人ひとりの気持ちを見つめ、思いをつなぐために まずは、安心の場づくりから

            ファシリテーター 吹田市立岸部第一小学校教諭 沖本 和子さん

6. 研修の様子

画像です。寝屋川市立和光小学校前校長 丸山さんによる講演のようす     画像です。寝屋川市立和光小学校前校長 丸山さんによる講演のようす
                  寝屋川市立和光小学校 丸山前校長による講演 

講演に聞き入るコーディネーターのみなさん     kodhi
                   講演に聞き入るコーディネーターのみなさん  

吹田市立岸部第一小学校教諭 沖本さんのファシリテーションによるワークショップのようす     沖本さんのファシリテーションによるワークショップのようす 
       吹田市立岸部第一小学校教諭 沖本さんのファシリテーションによるワークショップ 

画像です。グループで意見交流する参加者のみなさん     画像です。グループで意見交流する参加者のみなさん 
                       グループで意見交流する参加者のみなさん .

7. 参加者アンケートより

〇和光小学校の丸山先生の講演から、地域と学校(特に教職員のチームワーク)を作ってこられた丸山先生の指導がすばらしいと思いました。子どもの自主・自立・自活が大切ですね。

〇色々な方法で子どもたちの良いところを引き出すことに取り組んでおられ、とても分かりやすく参考になりました。私もさらに頑張って、地域ぐるみで、よりよい環境づくりに取り組みたいと思いました。

〇学校支援、というより、学校関係者(教職員)(管理職を含む)にも聞いてほしい内容だったなあと思います。学校との歩み寄りが、学校支援の活動には必要かなあと感じています。地域だけでもできません。先生や教育関係者の理解や思いも必要です。

〇見事な試みを計画され実践されていることに脱帽。学校・地域の連携プレーが子どもたちの生活(意識)を支えていることの重さがひしひしと伝わってきます。こんなことできるんだ、できるかな?そんな思いが今後の課題です。ありがとうございました。

〇丸山涼子先生が取り組んでこられた8年間、地域の方を信頼し、地域の方々の力を借り、引き出してきた努力の報告を身近に感じ、なるほどとうなずくことが多くあった。ワークショップは面白く、興味が持てた。

〇「観点は一つ、『子どもにとって何が必要か』それだけにしぼり、会議を進める」というそのリーダーシップに感動です。そのような思いを大切に今後も行動します。ワークショップは楽しく学べ、自分自身のためになるお話でした。ありがとうございました。

〇丸山先生の講演は感動的で参考になるものが沢山ありました。うちの学校に来て頂いてお話してほしい。沖本先生のワークショップも、とても子どもたちとの接し方のヒントが沢山ありました。両先生とも、子どもに対する愛情、教育の熱意が伝わってとてもいい研修でした。

〇学校での実践を家庭や地域で展開することの大切さが分かりました。ワークショップは心がほっとしました。仕事の疲れで元気がなかったのが取り戻せた気がします。

〇放課後教室でも“くつそろえ”を実践していきたい。(丸山先生) “安心”って大切だと思いました。「こんな先生に担任してもらいたーい」って思いました。子どもたちが大好きな先生でいてください。(沖本先生)

〇沖本先生のワークショップ:具体的な言葉がけの中に子どもの人権を大切にした心がギュッとつまっていて、考えさせられることが多々ありました。

〇「わたしのもちあじ」ふつうの自己紹介とは少し違った感じで、隣の人と楽しく交流できました。

〇沖本先生は優しく、おちついて、とても聞きやすく日々実践されていることを話され本当に良かったです。明日からの生活に生かし子供たちに接していきたいと思います。ありがとうございました。

〇自分は学生なのですが、これからの活動に役立つと思います。自分のこれからの生活にも取り入れられるものでした。

〇講演・ワークショップとも「伝えたいこと」が明確で、話術も巧みでとてもいい人たちだったと思います。「また聞きたい」と思わせる研修でした。

〇講師お二人ともとても力量のある方で、ためになりました。参加してよかったです。満足感大です。

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このページの作成所属
教育庁 市町村教育室地域教育振興課 地域連携グループ

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