大阪府立富田林中学校での教育コミュニティづくりの取組み

更新日:令和2年3月4日

大阪府立富田林中学校での教育コミュニティづくりの取り組み

令和元年度 平成30年度 平成29年度

令和元年度

探究活動

富田林中学校・高等学校はコミュニティ・スクールの仕組みを活用し、広域外部サポーター(企業・大学・自治体等)との協働ネットワークの構築による効果的な教育実践を展開しています。
総合的な学習の時間では「探究活動」として、地域のことを知り、地域の課題について考え、地域に解決策を提案することを目的として中学校の3年間通じて取り組んでいます。
1年生では「南河内探究」として、南河内の産業や都市政策、企業のCSR活動について学ぶ際、各分野から外部講師として招き、講演していただきました。
2年生では「社会探究」として、テーマを設定し、それを解決するために、連携企業および団体を訪問し、聞き取り調査を行いながら、体験に基づく探究を深めました。
3年生では「提案型社会探究」として、連携企業および団体と共通のテーマに基づき探究を進め、解決策を提案し、成果を発表しました。
このように広域外部サポーターと協働活動を推進することで、生徒が直接社会とつながり、社会から学び、社会的課題を解決していこうとする力が育まれることをめざしています。

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平成30年度

3月2日に「とんこう地域フォーラム」を開催いたしました。
富田林中学校・高等学校はコミュニティ・スクールのしくみを活用し広域外部サポーター(企業・大学・自治体等)との協働ネットワークの構築による効果的な教育実践を展開しています。
その成果を社会に発信する場として「とんこう地域フォーラム」を位置づけています。
本年度は体育館では22の広域外部サポーターによるブースを開設していただき各団体様のプレゼンテーションや体験プログラムを実施していただきました。
そして教室や多目的ホールでは、富田林中学校・高等学校及び京都大学、大阪教育大学、大阪芸術大学によるポスター発表等がありました。
基調講演では、大阪国際大学の笠井教授に寺内町の魅力とその保存についてご講演いただきました。
最後に敷地内の岸本記念館では「南河内のために学校は何ができるのか」をテーマに企業、大学、自治体、高校長、生徒(中・高)が登壇し、パネルディスカッションを行いました。
富田林中学校・高等学校の未来への挑戦は果てしなく続きます。

とんこうフォーラム@ とんこうフォーラムA

平成29年度

富田林中学校・高等学校は、平成30年度よりコミュニティ・スクールとしてスタートします!

コミュニティ・スクールスタートにむけて 講演会

今年度は学校協議会委員【中学校】と教職員【中学校・高校】を対象とし、8月18日金曜日に研修を開催しました。
コミュニティ・スクールの先進的な取組みを展開されている山口県から、山口県立豊北高校の校長先生を講師にお招きしご講演いただきました。
多彩な地域学校協働活動の実践事例に参加者は感動していました。
コミュニティ・スクールスタートに向けた本校の準備として大変参考になりました。

第二回学校協議会【中学校】を開催しました。学校協議会

委員の皆様からは、活発なご意見をいただき「社会に開かれた教育課程」の実現に一歩近づいたように感じます。
議事録については、ホームページに掲載しています。
http://www.osaka-c.ed.jp/tondabayashi/guidance.html#002-06

「富中未来塾」放課後の学習支援 

 教育コミュニティづくりのとりくみとしては放課後の学習支援として地域人材(大学生等)や高校生による「富中未来塾」を実践しています。
今後は同窓会や大学、企業等との連携を推進し、地域学校協働活動が発展することを期待しています。

富中未来塾

このページの作成所属
教育庁 市町村教育室地域教育振興課 地域連携グループ

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