第二中学校区地域学校協働本部と第二中学校区PTAが共催で実施する人権講演会。
今年は、「障がい者が誇りを持って働ける社会」をテーマに、教職員、保護者、地域が一堂に介し、人権課題について理解を深めた。
参加者の声
・障がいをその個人の個性として捉え、障がいのあるなしに関わらず、まずは挨拶し、相手を知ることが大切だということを知りました。
・講師である4名の皆さんの活動の背景を知り、互いを正しく理解するためのコミュニケーションは不可欠だと思いました。
・知識不足もあり、リアルな当事者の声が聞けて、具体的にどういった声かけやコミュニケーションをとったらいいかも伝えてくださいました。
・それぞれの壁に立ち向かう勇気をいただきました。
関西大学学生団体KUMCによる防災啓発に関するワークショップ
・簡易スリッパ、紙コップ作り体験
高槻市水害・土砂災害ハザードマップについての説明
いざという時に持ち出す物品の展示
四中備蓄倉庫の備蓄品展示
四中生による防災ブース
・紙パックで作る非常用持ち出し箱作り
・防災グッズ探しゲーム
・ペットボトル椅子コーナー
防災かまどを使った、火おこし、お湯わかし
アルファ化米とスープの試食 など
このページの作成所属
教育庁 市町村教育室地域教育振興課 地域連携グループ
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