交野市立第二中学校区の学校支援の取組み

更新日:平成25年9月18日

交野市立第二中学校区学校支援地域本部の取組み

  屋外トイレの壁面の汚れをとる親地の会のメンバー  支援活動に参加する親地の会のメンバーのようす  屋外トイレの屋根の上の落ち葉もそうじします  

 ■ひとことで言えばこんな取組みです

★地域の親である「親地(おやじ)の会」のメンバーが、信頼を寄せるコーディネーターのもと、学校からの支援の依頼のあったこ
    とに気軽に応えて子どもたちや学校を支援しています

★親地の会の活動のモットーは「きっかけづくり」。あまり子どもたちに与えすぎないよう、子どもたちが自主的に続けていけるよう
  配慮されています。

★大人どうしもコミュニケーションをとれる場として楽しんで続けています。

 

■ ここがポイントです

1 継続が大切

「出られる人が出る。強制はしない。このスタンスが続くコツ」

・活動を始めて5年目となるが、ボランティア登録者は年々増え、現在は約80名。

・朝のあいさつ活動も、夜間のパトロールも、土曜学習会も、すべて継続している。
 1)朝のあいさつ活動は、毎日2人から10人で実施している。ほぼ毎日出てくれるメンバーが2人いる。
 2)夜のパトロールは月2回実施。小学校区の公園や集会所など、中学生や高校生(卒業生)が集まっているところを回って
   声かけし、話をしている。
 3)土曜学習会は、毎土曜に実施。親地の会のメンバー3人から5人と、大学生のボランティア2人から5人で学習支援を行って
   いる。
 4)学校から支援の依頼のあったことに応えている。
   ・中学校の「ワンダーランド(PTA行事)」の支援
   ・ペンキ塗り 最初は、外のフェンスのペンキ塗りからスタートし、花壇も整備するようになり、花壇の周りも塗り始めた。ほか
    には、体育館の通路の柱なども。訪問当日は、屋外トイレの外壁のペンキ塗りのための下準備として清掃を行っていた。
   ・
花壇の整備は、親地の会のメンバーである自治会の花クラブの会長が力を貸してくれている。下地の整地や肥料は親地の
         会で行うが。花壇の花はボランティアとして集まった約100名の生徒が植えた。子どもたちが植えているから、いたずらはな
     い。子どもたちが水やりを行うようになった。
 

  

2 生徒の自主性を育てるスタンスで

「あまり子どもたちに与えすぎない

  ・あまり子どもたちに与えすぎない。子どもたちが自主的にできるように、親地の会の活動はきっかけづくりだと考えている。
  子どもたちが花の芽をつんだり、雑草もとってくれるようになればよいが。今は水やりができるようになった。
                                                             (コーディネーターのお話より)
.

 

3 学校や子どもを応援する姿勢に徹する

「学校として本当に助かっている」

  ・学校から、こんなことをお願いしたいというと、すぐに「それやったら」と人を募ってやっていただける。いつも何かありませんか
   というスタンスで支援していただいている。
  ・親地の会の活動により、人間関係も深まり、楽しみな活動だ。年齢もいろんな方がいるので、考え方に偏りがなく、若い人が
   こうしようというと、年配の人が別の方向からの意見を述べられ、バランスが取られていると感じる。
                                                            (校長先生のお話より)

■ ある日の「親地の会の活動」

日時 

平成25年8月20日(火曜日) 9時30分から12時

高圧洗浄機で外壁をきれいに  屋根の上も掃除します  子どもたちが植えた花壇です。まわりはきれいにペンキが塗られています。
高圧洗浄機で外壁をきれいにしています      屋根の上も掃除します                子どもたちが花を植えた花壇です。
                                                            まわりはきれいにペンキが塗られています。

場所

交野市立第二中学校 グランド

活動内容

○屋外トイレのペンキ塗りに向けての清掃活動

 参加者

○親地の会メンバー約10名

このページの作成所属
教育庁 市町村教育室地域教育振興課 地域連携グループ

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