地域による学校支援緊急対策事業(平成21・22年度)

更新日:平成25年4月9日

 学校と地域の連携体制を構築し、「学校支援地域本部」の取組みを地域に定着・発展させるため、「学校支援地域本部」の活動拠点となる地域住民の居場所づくりを行うとともに、子どもの生活リズムの向上などをねらいとした地域による継続的な学校支援の取組みを促進する事業。平成21年度より2年間実施。平成22年度で終了。

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事業内容

1 学校支援地域本部拠点整備事業(メニューA)

(1)備品整備: 必須

   国事業を効果的に活用し、事業終了後も、地域に培われた学校と地域の連携体制を継続・発展させるため、学校支援地域本部の(事務局)拠点を整備

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(2)環境整備: 追加選択

    余裕教室や学校図書室等を活用して、ボランティアどうし、ボランティアと子どもが交流する場所を整備

     【想定される整備】
       ・備品整備:パソコン、机、いす、書類保管庫 等
       ・環境整備:カーペット、パーテーション、その他教室内装整備 等

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2 選択事業(メニューB)

  ※生活習慣の定着を狙いとする事業を含めて、複数の事業を選択して実施

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(1)生活習慣の確立に向けた取組み

 ・地域の大人が、子どもたちの通学合宿を実施することにより子どもたちに生活の知恵を伝える「おおさかコミュニティ合宿」の実施
 (テレビ、ゲーム、携帯電話のない共同生活)

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(2)あいさつ習慣等を身に付けさせるための取組み

 ・地域による3つの朝運動(朝食、あいさつ、朝読書)の実施

 ・「あいさつが自然にできるまち『大阪』の実現」に向けて取り組む「こころの再生」府民運動と連携した「あいさつ運動」の実施

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(3)提案企画型の取組み

 ・生活習慣や学習習慣の定着に向けた取り組みなど、子どもの学力向上につながる取り組みを、各市町村や地域で企画して実施

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(4)府庁全部局が連携した取組み

 「世代間交流事業」(健康福祉部)

 「みどりのカーテンで広げよう地域ネット」、「公立小学校等の運動場の芝生化」、「学校農園(菜園)づくり」(環境農林部)

 「青少年健全育成のための取組み事業」(政策企画部)

 「アドプトロード等の府民協働の活用」(都市整備部) 等

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コミュニティ合宿(通学合宿)

ねらい

 府では、子どもたちの学力向上の基盤となる生活習慣づくりを促進するため、「おおさかコミュニティ合宿(通学合宿)」に取り組んでいます。

 「おおさかコミュニティ合宿」とは、子どもたちが地域の大人と寝食を共にし、自分の生活習慣や学習習慣を見直す機会とする取組みです。子どもの生活経験や社会体験の不足を補完するとともに、保護者にとっては、家庭教育を見直すきっかけとなり、また地域においては、地域全体で子どもを育てる機運づくりにも効果を発揮することが期待されます。

☆ おおさかコミュニティ合宿(通学合宿)の詳細についてはコチラをご覧ください

このページの作成所属
教育庁 市町村教育室地域教育振興課 地域連携グループ

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