旧優生保護法に関する取り組みについて

更新日:令和元年5月31日

旧優生保護法に関する取り組みについて

一時金受付・相談専用窓口の設置について

 大阪府では、旧優生保護法に基づき行われた優生手術等に関する問い合わせや相談に対応するため、地域保健課内に専用相談窓口を設置しております。
 このたび、「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律」(以下「救済法」という。)が成立したことに伴い、新たに「旧優生保護法一時金受付・相談窓口」を設置いたします。

 専用窓口では、「救済法」に基づく一時金の請求を受け付けるとともに、面談や専用電話により、個人のプライバシーに十分配慮の上、ご本人やご家族等からの様々なご相談にお応えいたします。

専用窓口の概要について

 1.開設時間     毎週月曜日から金曜日(年末年始、祝日を除く)
               9時から12時15分及び13時から18時

 2.電話番号     06−6944−8196 
                            ※専用ダイヤルのため、一時金の受付・相談以外のお問い合わせはご遠慮願います。

 3.FAX番号     06−6910−6610
 
 4.メールアドレス  ysoudan@gbox.pref.osaka.lg.jp

 5.相談内容 
  ・「救済法」に基づく一時金請求の手続きについて
  ・旧優生保護法の優生手術等に関するご本人やご家族からの相談 など

 6.面談について
  面談をご希望される場合は、事前にメール・お電話等でご予約をお願いします。
   

旧優生保護法一時金支給制度の概要について

 旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた方に対して、一時金が支払われます。

 (1)対象者

  (ア)又は(イ)に該当する方で、現在、生存している方が象となります。
   (ア) 旧優生保護法が存在した間( 昭和23年9月11日から平成8年9月25日)に、優生手術を受けた方
     (母体保護のみを理由として受けた方を除く)
   (イ)  (ア)と同じ期間に生殖を不能にする手術等を受けた方
     (下記(a)から(d)のみを理由として手術等を受けたことが明らかな方を除く)
       (a) 母体保護
       (b) 疾病の治療
       (c) 本人が子を有することを希望しないこと
       (d) (c)のほか、本人が手術等を受けることを希望すること

 (2)対象者の認定等

   (ア) 一時金受給権の認定は、請求に基づいて、厚生労働大臣が行います。
   (イ) 請求期限は、法律の施行から5年です。
   (ウ) 都道府県知事・厚生労働労働大臣は認定に必要な調査を行います。
 

 (3)支給金額

 一時金の額は、320万円(一律)です。

一時金支給手続について

 手続方法

 ○大阪府の「旧優生保護法一時金受付・相談窓口」に請求書(様式1)を提出してください。郵送による提出も可能です。

 ○請求書を提出する際には、以下の資料を添付してください。
  ・住民票の写しなど請求者の氏名、住所又は居所を証明する書類
  ・現在、優生手術などを受けた際の手術痕が残っているかどうかについての医師の診断書(特に優生手術などを実施した記録が残っていない場合には、
     一時金支給認定にあたっての重要な資料になりますので、可能な限り請求書とあわせて提出してください。様式2を使用してください。)
  ※ただし、心理的ストレスが大きいなど医療機関の受診が困難な場合には、添付を省略することができます。
  ・上記の診断書の作成に要する費用が記載された領収書など(様式3を使用して下さい。一時金の支給が認められた場合、診断書作成費用が支給されます)
  ・一時金の振込を希望する金融機関の名称及び口座番号を明らかにすることができる書類(通帳やキャッシュカードの写しなど)
  ・その他請求に係る事実を証明する資料(例:障害者手帳、戸籍謄本、関係者の陳述書、都道府県や医療機関等から入手した優生手術等の実施に関する書類など)

 ○一時金の受給が認定された場合、御指定いただいた金融機関の口座に独立行政法人福祉医療機構から一時金が振り込まれます。
 

 手続きの流れについて

 

 各種様式等について

  請求書(様式1)・診断書(様式2)・領収書(様式3) 様式 [PDFファイル/125KB]

  請求書(様式1)・診断書(様式2)・領収書(様式3) 様式 [Excelファイル/61KB] 

  「医師のみなさまへのお願い」(診断書記載の手引き) [Wordファイル/20KB]

  「医師のみなさまへのお願い」(診断書記載の手引き) [PDFファイル/544KB]

  ※ 診断書の手引きは、診断書作成のために受診される際に医師・医療機関にお渡しいただくなどご活用ください。

 厚生労働省のホームページについて

  厚生労働省ホームページ 「旧優生保護法による優生手術等を受けた方へ」 (外部サイト)

関係資料について

 一時金に関するリーフレット [Wordファイル/237KB]

 一時金に関するリーフレット [PDFファイル/679KB]

  ※ 厚生労働省 旧優生保護法一時金相談窓口のファクシミリ番号が変更になりました。

  一時金に関するリーフレット【拡大版】 [Wordファイル/18KB]

  一時金に関するリーフレット【拡大版】 [PDFファイル/231KB]

  ※ 点字版のご用意もありますのでお問い合わせください。

 旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律に基づく一時金の支給に関するQ&A  [Wordファイル/44KB]

 旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律に基づく一時金の支給に関するQ&A [PDFファイル/486KB]

医療機関のみなさまへ

  府内の病院・診療所管理者様へのお願い [Wordファイル/19KB] 

  府内の病院・診療所管理者様へのお願い [PDFファイル/136KB]

 (別添1・2)様式 [PDFファイル/137KB] (別添3)リーフレット [PDFファイル/680KB] (別添4)法律関係資料 [PDFファイル/1.42MB]

 ※ 文中のご依頼事項2点目「2.診断書作成等」については、「医師のみなさまへのお願い」(診断書記載の手引き)【再掲】をご参照ください。

これまでの取り組みについて

資料の保全等について

 旧優生保護法に関する資料の保全について、厚生労働省から通知がありましたので、次の通り医療機関へ依頼しました。

 なお、医療機関の皆様には、関連する資料がある場合は保存を継続するとともに、大阪府健康医療部保健医療室地域保健課母子グループまでご一報くださるようご協力をお願いいたします。くわしくは下記依頼文をご確認下さい。

 医療機関への依頼(印刷用) [PDFファイル/69KB]   医療機関への依頼 [Wordファイル/22KB]

  国通知 [PDFファイル/123KB]

 なお、資料の保全、調査については下記の補足説明をご確認下さい。

 補足説明(印刷用) [PDFファイル/84KB]   補足説明 [Wordファイル/26KB]  衛生年報 [PDFファイル/16KB]

統計資料について

 旧優生保護法に基づく医師の申請による優生手術(強制不妊手術)件数について、大阪府衛生年報をもとに取りまとめました

 報道発表資料(旧優生保護法)

このページの作成所属
健康医療部 保健医療室地域保健課 母子グループ

ここまで本文です。