平成29年度エイズ予防週間事業について

更新日:平成29年11月7日

平成29年度エイズ予防週間事業について

エイズ予防週間(11月28日から12月4日)について

 大阪府における新規のHIV感染者・エイズ患者報告数が全国で2番目に多い中、府民の関心の希薄化や感染の潜在化、性の低年齢化など、依然予断を許さない状況にあります。
 そのため、大阪府・大阪市・堺市・高槻市・東大阪市・豊中市・枚方市では、「エイズ予防週間実行委員会」を組織し、「世界エイズデー」(12月1日)を軸とした1週間(11月28日から12月4日)を「エイズ予防週間」と位置付け、エイズに関する正しい情報や知識等の普及啓発活動等に取り組んでいます。

平成29年度実施事業について

街頭キャンペーンの実施

 「エイズ予防週間実行委員会」として参画している「大阪エイズウィークス2017」がエイズ予防啓発ブースを出展するイベント「御堂筋オータムパーティー2017〜御堂筋ランウェイ〜(外部サイト)」において、「エイズ予防週間実行委員会」もエイズ予防啓発物品の配布を行います。
 また、大阪エイズ啓発キャラクター「アイやん」の出演も予定しています。

1 日時 
  平成29年11月12日(日曜日) 午後2時から午後4時まで
2 場所 
  御堂筋(南船場3交差点付近)
3 配布物
   (1)HIV・エイズ予防啓発冊子「大阪エイズ情報Now(ポケット版)」
   (2)ポケットティッシュ(大阪エイズ啓発キャラクター「アイやん」絵柄入り)
    (3)コンドーム
    (4)「大阪エイズウィークス2017」パンフレット(大阪府におけるHIV検査・相談場所等の掲載あり)

(※)大阪エイズウィークス2017(外部サイト)
 公益財団法人エイズ予防財団の呼びかけに賛同した団体・グループ・個人・企業が、自治体・企業・メディア等と連携しながら、気軽に参加できるものから深く学べるものまで、様々なイベントや企画をそれぞれ主催、実施しており、大阪府においても、「エイズ予防週間実行委員会」として参画しています。

 (大阪エイズウィークス2017ロゴマーク・大阪エイズ啓発キャラクター「アイやん」)
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啓発広告の放映

 映画館及び街頭ビジョンにおいて、エイズ予防啓発のCMの放映を行います。
 (映画館・街頭ビジョンにおいて放映するCMは同じ内容のものです。)

シネアド(映画館広告)

   (1)放映期間
   平成29年12月15日(金曜日)〜12月28日(木曜日)
   (2)場所(映画館)
   ・大阪ステーションシティシネマ(大阪市北区梅田3-1-3 ノースゲートビル11F)
   ・高槻アレックスシネマ(高槻市芥川町1-2 アル・プラザ高槻内)
   (3)放映時間
       放映指定作品「スターウォーズ「最後のジェダイ」」上映前に放映される映画予告編の前に、15秒間のCMが放映されます。(一部上映回を除く。)
   ※映画上映スケジュール
     ・大阪ステーションシティシネマ(外部サイト)
     ・高槻アレックスシネマ(外部サイト)

YouTube動画プロモーション

   (1)放映期間
   平成29年11月24日(金曜日)〜12月8日(金曜日)
   (2)地域
   大阪府内
   (3)放映時間
   15秒間のCMが放映されます。  

世界エイズデー(12月1日)とレッドリボンについて

世界エイズデー

 世界エイズデー(World AIDS Day:12月1日)は、世界レベルでのエイズのまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を目的に、WHO(世界保健機関)が1988年に制定したもので、毎年12月1日を中心に、世界各国でエイズに関する啓発活動が行われています。

レッドリボン

 「レッドリボン(赤いリボン)」は、もともとヨーロッパに古くから伝承される風習のひとつで、病気や事故で人生を全うできなかった人々への追悼の気持ちを表すものでした。
 この「レッドリボン」がエイズのために使われ始めたのは、アメリカでエイズが社会的な問題となってきた1980年代の終わりごろでした。このころ、演劇や音楽などで活動するニューヨークのアーティスト達にもエイズがひろがり、エイズに倒れて死亡するアーティスト達が増えていきました。そうした仲間達に対する追悼の気持ちとエイズに苦しむ人々への理解と支援の意思を示すため、「赤いリボン」をシンボルにした運動が始まりました。
 この運動は、その考えに共感した人々によって国境を越えた世界的な運動として発展し、UNAIDS(国連合同エイズ計画)のシンボルマークにも採用されています。
 レッドリボンは、あなたがエイズに関して偏見をもっていない、エイズとともに生きる人々を差別しないというメッセージです。
 このレッドリボンの意味を知り、レッドリボンを身につけることによって、エイズをみんなで考えましょう。
   レッドリボン

このページの作成所属
健康医療部 保健医療室医療対策課 感染症グループ

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