安全カードと対応マニュアル

更新日:令和元年12月17日

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こども110番の家 安全カード

安全カード
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こどもが飛び込んできたら?

まず、こどもを落ち着かせて、応急処置をしたり話を聞いてください。

○緊急であれば 110番(警察) 119番(救急車) あわてず、落ち着いて、話をしましょう!

伝えること 「こども110番の家」であること

1 何が起こったか
2 いつごろ起こったか
3 どこで起こったか
4 不審者(犯人)の特徴は
5 今の状況はどうなっているか
6 通報者(あなた)の住所・名前・電話番号をいいます

○必要があれば、地元の警察署へ通報します。

○こどもの保護者へ連絡します。 ※必ず「こども110番の家」であることを伝えて応対してください。

○同じような事件が起こらないように、地元の学校へ連絡をお願いします。

※余裕があれば、対応マニュアルを読んで対応してください。
  こどものプライバシーには、十分にご配慮ください。

 

こども110番 対応マニュアル

対応マニュアル1 マニュアル2 マニュアル3 マニュアル4
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もしも、こどもが助けを求めてきたらこどもたちを守ろう! 心のかよった安全なまちづくりを推進しよう!

青少年育成大阪府民会議では、地域のこどもは地域で守り、こどもたちが安心して暮らせる環境を確保するため、「こども110番」運動を推進しています。こどもたちがトラブルに巻き込まれそうになったとき、助けを求めることができるように、地域の協力家庭が「こども110番の家」の旗等を掲げたり、「こども110番」のステッカーを貼った車両が地域を走ったりすることにより、こどもたちを犯罪から守り、被害を最小限に止めようとするものです。

こども110番の家のみなさんへ

「こども110番の家」の協力家庭(商店・事務所等を含む)は、不審者(犯人)から逃れるために駆け込んできたこどもたちの安全を確保する場所となります。
「こども110番の家」 の旗、プレート等を見て、こどもが助けを求めてきた場合、こどもを保護し、こどもに代って110番通報をおこなう等の対応をお願いします。

○玄関先等よく見えるところに「こども110番の家」の旗やプレート等を掲示してください

1 (もしも、こどもが助けを求めてきたら)そのとき、まずしていただくこと

1−1 こどもを家に入れ、入り口のカギを閉めてください。
     刃物を持って追いかけられた事件の発生もありましたので、可能な限りこどもを家に入れて話を聞いてください
1−2 みなさんが落ちついてください
     駆け込んできたこどもは、興奮しています
     みなさんも動転して興奮することがないように、まず落ちついてください
1−3 こどもを落ちつかせてください
     「大丈夫だから落ちついて」「どうしたの?」などとやさしく声をかけて、駆け込んできたこどもを落ちつかせてください

2 こどもにたずねていただくこと(こどもの状況にあわせて対応してください)

2−1 何があったのか?
     不審者に追いかけられたのか、痴漢にあったのか、交通事故なのか等、何があったかをまず聞き出してください
2−2 いつあったのか?
     今、起こったのか、いつごろのことなのか聞いてください
2−3 どこであったのか?
     町名や目印となる建物等、場所を聞いてください
2−4 どんなことがあったのか?
     連れ去られたり、ケガをしたこどもがいるのか等を聞いてください
2−5 不審者(犯人)の特徴は?(こどもの状況にあわせて可能な範囲で結構です)
     人数、性別、年齢、身長、体格、服装、髪型、使用車両(自動車・単車・自転車の色、型、ナンバー等)、
     凶器(ナイフ、包丁、鉄棒等)の有無等の特徴を聞いてください
2−6 不審者(犯人)はどこにいるのか?
     不審者(犯人)は、まだいるのか、あるいは別の場所に向かったか等、逃げた方向について聞いてください

こどもの興奮がおさまらないときは、親になった気持ちでやさしく接してあげてください

○「こども110番の家」は危険を冒してまで不審者(犯人)を追跡したり、取り押さえるなどの対応を求めるものではありません
○駆け込んできたこどもには、思いやりのある対応をお願いするとともに、状況に応じて、こどもの学校や家庭に連絡したり、救急車の手配をお願いします
○助けを求めてきたこどものことや、その内容をむやみに他人に話すと、こどもの心を傷つけたりプライバシーの侵害になりますので、十分にご注意ください

 3 110番通報の際に、伝えていただくこと

3−1 「こども110番の家」であること
     電話の「110」をダイヤルし、「こども110番の家」であることを告げ、住所、氏名、電話番号を話してください
3−2 こどもから聞いた内容
     こどもから聞いた内容を順序よく話してください
     (何が起こったか、いつごろ起こったか、どこで起こったか、不審者(犯人)の特徴は、不審者(犯人)の逃げた方向等、今の状況はどうなっているか) 
3−3 こどもが110番に答えられる場合は、こどもを電話口に
     こどもが既に落ちついて自分で話ができる場合は、こどもを電話口に出して直接答えさせてください
3−4 110番のあと
     警察官が到着するまで、そのこどもを待たせておいてください
     危険が去ったと判断し、安易にこどもを屋外に出さないように注意してください
     警察官が到着すれば、事情を説明してください

動くこども110番 協力事業者のみなさんへ

助けを求めてきたこどもを発見した場合、周囲の状況を確認し、車を安全な場所に停車して、こどもを保護してください。その際、こどもを落ち着かせ、こどもの状況を確認してください。こどもがケガをしている場合は119番 ケガをしていない場合は110番通報してください。救急車・警察の到着までこどもを保護し、救急・警察に状況を説明した後、帰社後、会社の担当者に状況報告してください。

こどもに対する犯罪・いたずらが発生しています 家庭や地域の皆さんで、こどもたちを守りましょう!

家庭で

○自宅周辺の「こども110番の家」をこどもと一緒に確認しておきましょう
○次の5つの約束を普段からよく言い聞かせておきましょう

家庭で心がけましょう こどもたちに伝える5つの約束

1 一人で遊びません
2 知らない人について行きません
3 連れて行かれそうになったら大声を出して助けを求め、「こども110番の家」へにげこみます
4 だれとどこで遊ぶか、いつ帰るかを家の人に言ってから出かけます
5 お友だちが連れて行かれそうになったら、すぐに大人の人に知らせます

地域のみなさんで

○公園・空地・人通りの少ない路地などで、一人遊びをしているこどもを見かけたときは、声をかけて注意しましょう
○こどもの様子をうかがう、車からこどもに話しかけるなどの不審者を見かけたら、こどもを守り、すぐ警察に連絡しましょう
○車などでこどもが連れ去られそうになっているのを見かけたら、大声で近くの人に知らせ、110番通報をしてください(してもらってください)

 

このページの作成所属
政策企画部 青少年・地域安全室治安対策課 地域防犯推進グループ

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