特殊詐欺にご注意!

更新日:平成30年3月1日

特殊詐欺とは

特殊詐欺とは、面識のない不特定の者に対して、電話やメールなどを使い、対面することなく相手をだまして、現金を預金口座に振込ませたり、キャッシュカードを郵送、手渡し等の方法により交付させる詐欺のことです。


特殊詐欺の新着情報

特殊詐欺に関する最近の情報についてお知らせします。

株式会社第一興商近畿様による特殊詐欺被害防止の広報・啓発について

株式会社第一興商近畿様のご協力により、大阪府岬町において実施されている「健康教室」におきまして、本府が作成した特殊詐欺被害防止DVDを放映して頂き、参加の高齢者の皆様に特殊詐欺に対する注意を呼び掛けていただきましたのでご紹介します。
健康教室の参加者が、特殊詐欺被害防止について話を聴く様子










※ 健康教室とは
   うた、音楽などのオリジナルプログラムを通じて、「運動・口腔・認知」機能を維持・向上
      しながら、地域コミュニティの交流と活性化をめざす介護予防教室です。

                         (「健康教室」での放映の様子)

―有料動画サイトの未納料金を名目に、コンビニ決済で支払いを要求する詐欺が急増しています―

実在の会社名を称して  

    「有料動画サイトの未納料金があります。」

    「連絡がない場合は法的手段を取らせて頂きます。」

という内容のメール(SMS)を送りつけ、トラブルを恐れて連絡した被害者に対し、コンビニ決済を利用させてお金をだまし取る詐欺が急増しています。

    動画サイトの未納料金について支払いを求めるメール(SMS)や電話は詐欺の可能性が高い

ので、最寄りの警察署(または、警察相談ダイヤル(#9110))に相談しましょう。

有料サイトの未納料金を要求する詐欺の手口を紹介する動画はこちら(外部サイト)

―百貨店店員や家電量販店を名乗り、被害者にキャッシュカードを手渡させる詐欺が増えています―  

実在の百貨店や家電量販店を名乗り  

    「あなたのクレジットカードが買い物で使用されている。」

       「キャッシュカードも悪用されている可能性がある。」

と電話をした後、銀行関係者を名乗る別の犯人が

    「キャッシュカードを作り変える必要があり、手続きに必要なので暗証番号を教えてください。」

    「担当者がキャッシュカードを預かりに行くので、今お使いのカードはその者に渡してください。」

など言って、キャッシュカードをだまし取る詐欺が増えています。

    キャッシュカードは誰にも手渡してはいけません 暗証番号は誰にも教えてはいけません

犯人は百貨店の社会的信用の高さを悪用しています。

このような電話があれば、相手が名乗った百貨店に電話をして話の内容を確認するか、最寄りの警察署(または、警察相談ダイヤル(#9110))に相談しましょう。

キャッシュカードをだまし取る詐欺の手口を紹介する動画はこちら(外部サイト)


特殊詐欺の代表的な手口

大阪府内で多く発生している特殊詐欺の手口についてお知らせします。

― 息子を名乗るオレオレ詐欺 ―

息子(娘)を名乗って被害者に電話をかけ、

    「夫のいる女性を妊娠させてしまった。女性の夫に訴えられるので、示談金が必要。」

    「株を買うのに会社のお金を使い込んでしまった。弁済しなければクビ(解雇)になってしまう。」

などと言い、トラブルに巻き込まれた息子を演じて被害者からお金をだまし取る手口です。

オレオレ詐欺の手口を紹介する動画はこちら(外部サイト)

実際のオレオレ詐欺犯人の電話の音声を紹介する動画はこちら(外部サイト)

被害に遭わないために

○ 犯人は「風邪を引いた」などと言い、本当の息子と声が違うことについて疑問をもたせないようにします。

○ 犯人は「携帯電話を落としたので番号が変わった」などと言い、被害者に犯人の電話番号を息子の電話番号として登録させようとします。

○ このような不審な電話があった時は、必ずその不審な電話がかかる前までにかけていた息子さんの携帯電話や家の電話に連絡して確認しましょう。

○ 親戚の名前、ペットの名前など、本当の息子さんしか知らないことを相手に質問することは被害防止に有効です。

○ 犯人は「今日中にお金を用意出来なければ訴えられる(首になる)」と言って被害者を焦らしますが、落ち着いて一旦電話を切り、家族に相談しましょう。                      

○ 身近に相談できる人がいない場合は、最寄りの警察署(または、警察相談ダイヤル(#9110))や自治体などに相談しましょう。

― 市役所職員を名乗る還付金等詐欺 ―

市役所等の職員を名乗って被害者に電話をかけ、
   
     「医療費(保険料)の払い戻しの通知をお送りしたのですが、お手続きがまだでしたの連絡させて頂きました」

    「今日中なら間に合いますので、ATM(現金自動支払機)で手続きをしてください。」

などと言い、被害者を駅前やスーパーの無人ATMに誘い出します。

そして、被害者に医療費の還付手続きしていると思わせて、犯人の口座にお金を振り込ませる操作をさせ、お金をだまし取ります。

実際の還付金等詐欺犯人の電話の音声を紹介する動画はこちら(外部サイト)

被害に遭わないために

○ ATMを操作して還付金を受け取ることはできません。(ATMにそのような機能はありません)

○ 市役所の代表電話にかけなおして話の内容を確認すれば、その話が嘘かどうか判明します。

○ 犯人は「今日中しか手続きできない」等と言って被害者の気持ちを焦らしますが、落ち着いて一旦電話を切り、家族に相談しましょう。                      

○ 身近に相談できる人がいない場合は、最寄りの警察署(または、警察相談ダイヤル(#9110))や自治体などに相談しましょう。

もし携帯電話をしながらATMを操作している高齢者の方を見かけたら・・・

携帯電話をしながらATMを操作している高齢者の方を見かけられましたら、被害防止のため

    「還付金の手続きと言われていませんか?」

などと声をかけて頂くようお願いします。

特殊詐欺被害防止動画「みんなで防ごう詐欺被害!」

特殊詐欺の手口や防犯対策について動画でわかりやすく説明しています。

実際の犯人の声や、犯人から電話を受けた人の感想の動画もありますので、是非一度ご覧ください!

 →特殊詐欺被害防止動画「みんなで防ごう詐欺被害!」はこちら


大阪府内における特殊詐欺の被害状況

 →大阪府警察ホームページ(特殊詐欺関係情報)(外部サイト)


特殊詐欺などの迷惑電話を防ぐために

特殊詐欺や悪質商法などの迷惑電話を防ぐ機器をご紹介します。

特殊詐欺の電話は基本的に自宅の固定電話にかかってくるので、これらの機器を活用することは被害防止に有効です。

迷惑電話を防ぐ機器を紹介する動画はこちら(外部サイト)

対策機器の紹介


特殊詐欺など犯罪の検挙に役立つ情報の通報に関しては、匿名通報ダイヤルのホームページをご覧ください。

匿名通報リンク


このページの作成所属
政策企画部 青少年・地域安全室治安対策課 地域防犯推進グループ

ここまで本文です。