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調査地点は、枚方台地の西端で、台地西側の低地へと続く斜面地にあたり、当初から遺跡の西端と考えられていたところです。調査の結果後世の開発でかなり削られていました。
今回の調査によって、発見された遺構が少ないことから、遺跡の西端であることがほぼ明らかとなりました。
このページの作成所属教育庁 文化財保護課 調査事業グループ
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