茨木市立文化財資料館コーナー展示『新庄遺跡の平安時代』開催のお知らせ

更新日:平成30年12月28日

コーナー展示 『新庄遺跡の平安時代』 を開催します!

 新庄遺跡は、安威川と茨木川に挟まれた場所に立地する、弥生時代から近世にかけての遺跡です。府立茨木高等学校の建設に伴って、大阪府教育委員会により平成4年度から平成7年度にかけて発掘調査が行われました。

 調査の結果、弥生時代から中世にかけての集落や水田が見つかったほか、方墳()(四角形の古墳)も検出されるなど、大きな成果が得られています。

 今回の展示では、このうち平安時代の成果をご紹介します。この時期には、建物群と水田が展開しており、建物群の周辺からは多くの緑釉()陶器()のほか中国産青磁などの高級品が出土しており、この地に平安京とつながりのある人物が拠点を置いたことがうかがわれます。こうした焼き物のほか、調査当時の写真なども織り交ぜながら、新庄遺跡の平安時代の様相をご紹介します。

◆開催期間: 平成31年1月16日(水曜)から3月4日(月曜)まで(火曜は休館)

◆開催場所: 茨木市立文化財資料館 2階ホール 

         〒567−0861  茨木市東奈良三丁目12番18号  電話:072−634−3433  ファックス:072−637−4745

◆主催:   大阪府教育委員会・茨木市立文化財資料館

◆交通アクセス:  阪急・大阪モノレール南茨木駅から東へ徒歩300m (下の地図参照)

◆開館時間:    午前9時から午後5時まで

◆入館料:     無料

◆主な展示品:  緑釉陶器、中国産青磁、土師器、黒色土器の実物のほか、調査状況の写真パネル

 

土器の出土状況

 

建物の検出状況

土器群の出土状況

建物群の検出状況

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教育庁 文化財保護課 調査事業グループ

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