府内の史跡公園等の紹介【難波宮跡(難波宮跡公園)】

更新日:平成28年9月15日

難波宮跡公園

所在地:大阪市中央区法円坂・馬場町・大手前
種 類:国指定史跡 
指定年月日:昭和39年5月2日(第1次)
時 代:飛鳥・奈良時代 
史跡についての問合せ先:大阪歴史博物館
電  話:06-6946-5728
ホームページ:大阪歴史博物館
アクセス:地下鉄(谷町線)谷町四丁目駅より東へ徒歩5分

『日本書紀』や『続日本紀』に記された難波宮の所在地は、昭和29年(1954)から開始された、山根徳太郎を中心とする発掘調査により、現在の史跡指定地にあることが明らかにされました。

その後の調査により、2時期の宮殿遺構があることがわかり、それを前期難波宮、後期難波宮と呼び分けています。前期難波宮の遺構には火災痕跡があり、朱鳥元年(686)に焼失した天武天皇の難波宮にあたり、その創建は「大化改新」ののち、孝徳天皇により造営された難波長柄豊碕宮と考えられています。一方、後期難波宮は聖武天皇によって再建された難波宮です。

史跡公園内には復元された後期難波宮の大極殿基壇や前期難波宮の八角形建物などが立体的に遺構表示されています。また、大阪歴史博物館の地下には前期難波宮の倉庫群の遺構が保存され、一般公開されています。

  

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教育庁 文化財保護課 文化財企画グループ

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