彩都バイオベンチャー設備費補助金の概要

更新日:平成28年3月9日

■彩都バイオベンチャー設備費補助金■

大阪府では、「彩都バイオインキュベータ」、「彩都バイオイノベーションセンター」及び 「彩都バイ
オヒルズセンター」に入居するバイオベンチャー企業に対し、研究設備を導入する際に要する経費
の一部を助成します。

1 補助対象者

資本金3 億円以下又は従業員50 人以下かつ、上記における施設の賃借期間 が5年以下のバイ
オベンチャー企業(起業を予定している個人を含む)が対象です。
※ただし大企業又はその役員から2分の1以上の出資を受けている企業は除きます。

2 補助対象事業

入居に際し、又は入居中に導入する研究開発に必要な研究設備のうち、以下のものが対象となり
ます。
リース及び割賦契約 1設備あたり取得金額が50万円以上のもの
一括払いによる買い取り 1設備あたり取得金額が10万円以上のもの
※原則として、補助金交付決定日以降、新たに発注・契約する設備に係る経費が補助対象となり
ますが、「リース及び割賦契約」については、府の補助金交付決定日以前に発注・契約した設
備についても、補助金交付決定日以降の経費を補助対象とします。
※取得金額は設備本体の価格(消費税分を除く)です。メンテナンス費用や設置工事費用等諸経
費は含みません。
※主に事務目的(例.事務用パソコン等)の設備は対象になりません。

3 補助限度額及び補助率

補助金額は、予算の範囲内で設備に要した費用の2分の1以内、一会計年度あたり100万円が
限度額です。
入居期間中、最大500万円(賃借期間が5年の場合)の申請が可能です。
※詳しくは、下記の問い合わせ先までご連絡ください。
※本補助金以外の国又は大阪府の補助金等を充当した設備については、他の補助金の補助対
象経費を控除した額を補助対象経費とします。

4 提出書類等

(1)交付申請書

●補助対象設備の発注前に申請が必要となります。次の書類をA4版で各1部(正1部)提出してください。
・大阪府彩都バイオベンチャー設備費補助金交付申請書(様式第1号)
・会社(事業)概要及び研究内容(様式第1号 別紙1)
・補助事業内容説明書(様式第1号 別紙2、別紙2−参考)
・彩都のバイオインキュベーション施設の賃貸借契約書(写)
・法人の登記事項証明書(履歴事項全部証明書、直近の株主総会以降分)、個人事業主の場合は住民票
・会社概要のわかる書類(パンフレット等)
・要件確認申立書(様式第1−2号)
・暴力団等審査情報(様式第1−3号)
・補助対象設備の見積書(写) ※代表者名の記載、社印の押印必須
・補助対象設備の比較見積書(写) ※代表者名の記載、社印の押印必須
・補助対象設備のパンフレット等
・補助対象設備の使用方法等についての説明書 ※様式自由
  (補助対象設備の「概観及び主な仕様」・「機器の使用方法」・「事業との関連」・「機器導入による効果」について)
・中小企業基本法(昭和38年法律第154号)第2条第1項に規定する中小企業者を超える範囲の大企業又はその役員から2分の1以上の出資を受けていないという旨の申告書 ※様式自由、代表者印の押印必須

(2)補助事業実績報告書

●納品完了後、支払を行った翌日から30日以内に以下の書類の提出が必要です。
・補助事業実績報告書(様式第8号)
・契約書(写)又は発注書(写)
・納品書(写)
・請求書(写)
・領収書(写)等の支払いが確認できるもの
・現況写真

(3)補助金交付請求書

●請求書を提出いただいてから、補助金をお振込みします。

5 補助対象となった設備の取扱い

本補助事業の対象となった設備については保管状況を台帳で管理いただく必要があります。
台帳の様式は特に指定がありませんが、機種名・メーカー及び型番・発注日・ 納品日・購入単価
(リース月額)が分かるものを作成してください(必要に応じて台帳の提示を依頼する事がありま
す)。
なお、減価償却資産の耐用年数等に関する省令に基づく年数以前に設備を処分する場合は、取
得財産の処分承認申請書(様式第12号)を知事に提出し、その承認を受ける必要があります。
また、補助設備には「大阪府彩都バイオベンチャー設備費補助金」の対象設備である事を明示す
るシール等を添付してください。

6 問い合わせ及び申請手続き先

大阪府商工労働部成長産業振興室ライフサイエンス産業課推進グループ
住 所 : 豊中市新千里東町1−4−2
千里ライフサイエンスセンタービル 20階
電 話 : 06−6115−8100
電子メール : life-science@sbox.pref.osaka.lg.jp

■認定インキュベータ制度■

彩都ライフサイエンスパークにおけるバイオベンチャー企業の育成と集積を図るため、民間企業
で整備された研究施設の所有者に対し、大阪府が「バイオインキュベート施設認定」を行う制度を
創設しました。
なお、この認定を受けた施設に入居するバイオベンチャー企業は、大阪府及び茨木市による支援
策を受けることができます。

1 認定要件

施設の認定に関しては以下の要件があります。詳細については別途お問い合わせください。
1 彩都ライフサイエンスパーク内に立地すること
2 入居するバイオベンチャー企業への支援機能を有すること
3 一定期間継続してインキュベート施設とすること(原則5年以上)
4 入居者の選定のため公平かつ公正な審査基準を設定し、入居者審査後は大阪府知事に報
告を行うこと
5 賃料は過剰な負担にならないよう設定すること
6 インキュベート施設にふさわしい一定の規模を有すること
7 関係法令を遵守すること
8 税金の滞納がないこと
その他大阪府知事が定める基準を遵守すること

2 認定委員会への意見聴取等

施設の認定にあたっては、別途設置する「大阪府彩都ライフサイエンスパークにおけるバイオイン
キュベート施設認定委員会」(以下「認定委員会」)に対し、申請内容審査後、当該施設がインキュ
ベート施設としてバイオベンチャーを育成することができる環境であるか等について意見を聞きま
す。
また建物所有者が決定した入居者予定者の内容を認定委員会に報告することとしています。

3 問い合わせ及び申請手続き先

大阪府商工労働部成長産業振興室ライフサイエンス産業課推進グループ
住 所 : 豊中市新千里東町1−4−2
千里ライフサイエンスセンタービル 20階
電 話 : 06−6115−8100
電子メール : life-science@sbox.pref.osaka.lg.jp

このページの作成所属
商工労働部 成長産業振興室ライフサイエンス産業課 推進グループ

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