小学校5年 算数 学習内容のふりかえりと定着にフラッシュコンテンツを活用 単元名 図形の角と合同 5年 茨木市立ちゅうじょう小学校 ICT活用のポイント 三角形の、ないかくの、わをフラッシュコンテンツを使用し視覚的に確認する。 一人ずつフラッシュコンテンツの練習問題に挑戦する。 学習の流れ 1 三角形を切り取り、教科書のようにしきつめて、気づいたことやわかったことを発表する。 2 しきつめを通して気づいたことをもとにして、 三角形の3つの角の大きさの、わを調べる方法を考え、自分の考えを発表する。 3 いろいろな三角形を紙にかいて3つの角の大きさの、わを調べる。 4 ふりかえりとしてフラッシュコンテンツを使用し、 いろいろな三角形の3つの角の大きさの、わが百八十度になること確認する。 活用のポイント F11ボタンを押して全画面表示にしておくと、対象が大きく映りわかりやすい。 5 教科書の練習問題をする。百八十度からわかっている2つの角の、わをひけばよいことに気づかせる。 6 三角形の、ないかくを求める問題をフラッシュコンテンツよりテンキーで入力して一人一回ずつ答える。 全員正解をめざす。 活用のポイント 計算の支援として、電卓または白紙とえんぴつをそばに置いておく。 使用する機器・教材等 パソコン、デジタルテレビ、算数学習用デジタルコンテンツ