大阪府 手続・催し総合案内(ピピっとネット)
覚醒剤原料取扱者・研究者等指定関係
案内番号:0002-1002
指定の概要
覚醒剤原料を譲り渡すことを業とし、又は業務のため覚醒剤原料を使用する者、学術研究のため、覚醒剤原料を製造し、又は使用する者
地方厚生局長の指定を受けて、覚醒剤原料を輸入又は輸出することを業とし、又は覚醒剤原料を製造すること(覚醒剤原料を精製すること、覚醒剤原料に化学的変化を加え、又は加えないで他の覚醒剤原料にすること、及び覚醒剤原料を分割して容器に収めることを含む。ただし調剤を除く。)を業とし、又は業務のため覚醒剤原料を製造すること(覚醒剤原料に化学的変化を加え、又は加えないで他の覚醒剤原料にすること、及び覚醒剤原料を分割して容器に収めることを含む。ただし調剤を除く。)を業とする者
覚醒剤原料廃棄の手続きについて(お願い)
感染症拡大の防止と円滑な手続きのため、陳旧等により使用できなくなった覚醒剤原料を廃棄する場合、
次の(1)から(5)について、事前に電話連絡をいただくようご協力をお願いします。
(1)廃棄希望日時(2)廃棄覚醒剤原料の量
(3)覚醒剤原料取扱施設の名称(4)担当者氏名(5)連絡先電話番号
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。
問合せ・申請窓口
〇大阪府健康医療部生活衛生室薬務課麻薬毒劇物グループ(電話06-6941-9078)
管轄:大阪市、堺市、東大阪市
○茨木保健所生活衛生室薬事課(電話072-620-6706)
管轄:池田市、箕面市、豊能町、能勢町、豊中市、吹田市、茨木市、摂津市、高槻市、島本町
○茨木保健所生活衛生室薬事課分室(四條畷保健所内)(電話072-878-4480)
管轄:枚方市、寝屋川市、守口市、門真市、四條畷市、交野市、大東市
○藤井寺保健所生活衛生室薬事課(電話072-952-6165)
管轄:八尾市、柏原市、松原市、藤井寺市、羽曳野市、大阪狭山市、富田林市、河内長野市、太子町、河南町、千早赤阪村
○泉佐野保健所生活衛生室薬事課(電話072-464-9681)
管轄:和泉市、泉大津市、高石市、忠岡町、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、熊取町、田尻町、泉南市、阪南市、岬町
管轄:大阪市、堺市、東大阪市
○茨木保健所生活衛生室薬事課(電話072-620-6706)
管轄:池田市、箕面市、豊能町、能勢町、豊中市、吹田市、茨木市、摂津市、高槻市、島本町
○茨木保健所生活衛生室薬事課分室(四條畷保健所内)(電話072-878-4480)
管轄:枚方市、寝屋川市、守口市、門真市、四條畷市、交野市、大東市
○藤井寺保健所生活衛生室薬事課(電話072-952-6165)
管轄:八尾市、柏原市、松原市、藤井寺市、羽曳野市、大阪狭山市、富田林市、河内長野市、太子町、河南町、千早赤阪村
○泉佐野保健所生活衛生室薬事課(電話072-464-9681)
管轄:和泉市、泉大津市、高石市、忠岡町、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、熊取町、田尻町、泉南市、阪南市、岬町
参考リンク
交付又は調剤済みの医薬品である覚醒剤原料廃棄届出書
申請案内
医薬品である覚醒剤原料を譲り受けた薬局開設者又は病院、診療所若しくは飼育動物診療施設の開設者は、交付又は調剤済みの医薬品である覚醒剤原料譲受届出書交付又は調剤済みの医薬品である覚醒剤原料譲受届出書を届出の後、速やかにその医薬品である覚醒剤原料を廃棄し、廃棄後30日以内に届出をしなければならない。
申請に必要なもの
費用が、不要(無料)です。
・届出書 一通
申請書類の配布方法
申請書類の配布方法は、次の通りです。
窓口配布 ダウンロード
窓口配布 ダウンロード
申請書類等
交付又は調剤済みの医薬品である覚醒剤原料廃棄届出書 (Pdfファイル、77KB)
申請の方法
申請方法は、次の通りです。
窓口持参 郵送
郵送の場合は、要事前相談
窓口持参 郵送
郵送の場合は、要事前相談
申請の時期
申請日は、開庁日(営業日)です。
申請対象者
医薬品である覚醒剤原料を譲り受けた薬局開設者又は病院、診療所若しくは飼育動物診療施設の開設者
事前協議
事前協議は、不要です。
代理申請
代理申請は、可能です。
申請窓口
問い合わせ窓口と同じです。