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更新日:2024年5月30日

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大阪府20世紀美術コレクション

大阪府20世紀美術コレクションについて

大阪府では、関西を拠点に戦後日本の美術界で活躍した現代美術作家の作品をはじめ、1990年代に開催した「大阪トリエンナーレ」の受賞作品など、絵画や版画、彫刻、写真等約7,900点の美術作品を所蔵しております。これらの作品はenocoにおいて開催する年数回の企画展示のほか、府庁舎・万博記念公園・モノレール駅舎・病院・大学・ホテル等の民間施設での館外展示でご覧いただくことができます。また、美術作品は無料で貸出も可能です。

もずやん鑑賞中

enocoでの企画展示の様子
「おしゃべり美術館」(令和元年8月実施)

府庁本館須田剋太作品

現代美術の回廊_ココア[COCOA](大阪府庁本館1階)
須田剋太「作品」(油彩)

大阪バーチャル美術館(enoco+ エノコプラス)

「大阪バーチャル美術館(enoco+ エノコプラス)」では、大阪府20世紀美術コレクションをバーチャル空間(メタバース)、デジタルアーカイブでご覧いただけます。
「大阪バーチャル美術館」について
「大阪バーチャル美術館(enoco+ エノコプラス) (外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

大阪府20世紀美術コレクション魅力発信事業

大阪府では、2025年大阪・関西万博を契機に、大阪府が所蔵する美術作品「大阪府20世紀美術コレクション」を活用し、国内外に現代美術や大阪の魅力を効果的に発信するとともに、大阪への誘客や万博の機運醸成を図る「大阪府20世紀美術コレクション魅力発信事業」に取り組んでいます。

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